本日昼過ぎにKidnie松崎社長から一通のメールが届きました。こんな時間に珍しいなぁ〜？さては、また大雪降って店ごと埋もれたかぁーッ！なんて思って開けてみると、自慢のZ4Mクーペの写真が貼付され、文面には
「Kidnieの常連様達がフォトコンテストに参加出来ないんですが・・・」
ハァ？！何でッッッ？？？そっかKidnieさんにはSIKが導入されていないから申込み時の番号が無いんだッ！！（ー□ー;;;松崎さん、もっと早く言ってよッ！！！(^_^;Kidnieの常連の皆様ホントに申し訳ございませんm(_ _;)m私のミスでございます。〆切りまであと10日ほどでございますがガシガシ撮っちゃって下さいッ！！おそらく特別に松崎賞の景品が増えるとか増えないとか（笑）さてさて、悪いのは全て・・・杜旺路ちゃんのせいにしときますかッ(^0^;;;しかし、松崎社長！この件と、そのメールにこのZ4Mクーペの写真が添付されてきた事には何か意味があるのでしょうか？ひょっとしてこのまま応募に廻しとけって事ですかぁ？！（爆）
かつてのライバルが創り上げたWhite-PearlのE30M3が、ひょんな縁から我々の手元に届いた。当時、このE30M3の最後のホワイトボディを入手し、SpecialなM3を創り上げるというコノ企画は敵ながらあっぱれだと思っていた。当然ナンバーは取れないだろうし（ダークな方法を使えば可能だろうが、そんな事をする相手ではライバルではない）俄然E36のM3が脚光をあびていたこの時期にE30にこだわったエンスージアスティックなIDEA&Actionがとても良かった。その後色々な事情があったのだろう。企画自体は初期のモチベーションを維持出来ず、じょじょに中古パーツやあり合わせのPARTSを使用した跡が見て取れる。しかしながら、このクルマの命はBODYである。スポエボではなくE30M3（2.3)のモノであったり、すでに元に戻せない様な加工が施されていたとしても、最も新鮮で、疲労の少ないこのBODYはやはり貴重であり、魅力的である。この先１０年経ち、２０年経った時に、このボディさえ現状の状態をKeep出来ていれば、その価値は更に増し、数珠の宝石は益々のオーラを発する事になるであろう。保存という行為はあまり得意ではありませんが(^_^;出来る所まで頑張ってみたいと思います。
・朝早起きして波乗りッ！！
・出社してショールーム右側商品陳列
・メールチェック
・ONLY BMWさんの取材を受ける
・ハンズSさんとSachsの打ち合わせ
・阿部商会S君とBOSCHライトの打ち合わせ
・日○Tさんとニュル打ち合わせ
・YゴムSさんとニュルの件打ち合わせ
・ARC石原さんとキャンペーン打ち合わせ
・Studie Style中村氏と○○○打ち合わせ(^-^;
・HP更新ネタ製作
・S本さんと談笑(^0^)
・Hデさんと歓談(^0^)
・本日のblog投稿
って感じの１日でした(^_^;やっぱり週休３日は無理だッ！！（爆）
オッ？！どっかで見た事あるなぁ〜っ？！って感じですよね(^_^)実はこの絵は去年の夏頃にPHOTOSHOPで造ってました。で、HANSのSョージさんがガイアーレンさん（英のイラストレーター）を紹介してくれて「何か絵書いてもらいたい素材ないですか？」って言うから、この写真を送ってイラストを書いてもらいました。で、その出来上がったイラストを見たStudie Style編集長が「これ表紙に使いましょう！」となって先にこれのイラストが世に出ちゃったわけです。で、今更何が発進かと言うと最初に話が戻り、何故この画像を造ったかと言うと次なるデモカーのモディファイをイメージしたかったわけです！そう、遂にこの絵を実現すべくNEWデモカー製作を発進します(^0^)ここまで待っていたのは130同様BMWMOTORSPORTの純正RACING PARTSの入荷待ちでした。それの予定が経ちましたッ！予算は思ったより上でしたッ！！（号泣）完成は５月上旬です。楽しみになさって下さ〜い♪(^0^)
いずれ出るであろう事はすでに肌で感じてます。いつなのかは定かではありませんが近い将来必ず出るであろう事は昨年その地に行って確信していました。で、で、でっ、まだ確定では無いですが、もしかすると予想以上に早い段階でそのチャンスが来るかもしれません。ここ一ヶ月でハッキリすると思います。もし、決まったら日頃お世話になっているメーカーさんやインポーターさん。そして、勿論雑誌やメディアの方々み〜〜〜〜んな巻き込んじゃおっと！（爆）きっかけなんて問題じゃないッ！まず最初に“道”ありきッ！！（byアントン）さぁ、今年その道はあるのかッ！！(-_-☆また御報告します。乞うご期待下さいッ！！！
2007年2月13日ついに我が家にロボットが住みつきましたッ！いよいよ小さい頃から聞いてたアトムの時代ですッ！！で、アトムは・・・？(^_^;いやいや大袈裟な出だしでスイマセン。でも、こいつホントに立派なロボットです。目も見えないのに自分で部屋中隅々まで綺麗にしてくれて、電気が足りなくなると自分でこの充電ステーションまで戻ってきて充電が終わると、また掃除に出かけるんですッ！！凄くないっすか？！(@0@)またしてもボクが知らなかっただけなのかもしれませんが、と〜〜〜〜〜ってもカルチャーショックで時代のムーブメントを感じた今日この頃です（笑）イヤー、凄ェッ！！！Studieにも置こうかな？(^0^)
「社長ォ〜ッ♪自慢の130の車高はリアばっかり高すぎじゃないっすかぁ？！」って、あまりに何度も何度も言われるので答えるのが面倒臭くなってきました（笑）そう思ったらサイドスカートのラインを地面と比べてみて下さい。ネッ！水平でしょ(^_-)皆さんが錯覚する理由はこの写真でよ〜く判って頂けると思います。今回のパッケージはBMWMOTORSPORTSがVLN！！そうニュルブルクリンクの耐久レースに勝つ為に開発したキットなんです。ですから、あのアップダウン激しいコースでたっぷりのストロークを取る為に、特にリアのホイールハウスはノーマルより二回りも大きく拡げられているんです。ベタベタで水平なのに、リアが高く見える理由はその為です。あんまり皆様の参考にならないイジリで申し訳ないです(^_^;ボクの担当はイメージアップ（してるのか？笑）と話題造りなので許して下さい(^0^;>
雑誌の広告もHP同様自分達で造ってます。PROに頼むともっと綺麗なのが出来るのですが、やはりPROっぽい広告となってしまい手弁当感が出ないので、開業以来自分のMacで頑張ってます。と書くと大変そうですが、実はこれまたクルマ造るのと同様に結構楽しい作業で趣味だったりしますv(^0^)勿論上手くいく時もあれば、発売になった雑誌を見て大失敗だった事も多々（笑）あります。で、で、でっ、この広告製作作業なんですが実は今年に入ってからスランプ気味なんです・・・(-_-;昨年のStudie Styleという雑誌を一冊創ってから、たった１ページの広告のイメージがなかなかサクッと浮かばなくなったんです。そんなもんですかね？(-_-;だから、どうしたッ！、ん〜な事言ってられませんから次々頑張るわけですが、ホント失敗ばかり(ー□ー;こないだ発売だったBMWコンプリートに出した作品なんて、ホント赤面するほど駄作でした。で、ただいま来月発売のONLYBMW用の広告を製作しており、こんな感じで昨日出来上がったんですが、どうですかね？(^_^;;;自分的にはまぁまぁ最近の作品の中では悪くないかなっと思うておるのですが・・・如何でしょう？（ｗ
ドイツ臭に対する嗅覚を磨き鍛え上げる事は、Studieをやっていくのにと〜っても大事な事ですッ！！でっ（笑）あのドイツを代表する高級カメラブランドLeica社はアナログの道を閉ざされ、デジタルに足を踏み入れるにあたり、どの様な手法を用いこの独特のLeicaテイストそしてドイツ臭を表現するのかッ！ここに今後のStudieの進む道のHINTがあると、自分を最大限追いつめて問いかけてみたんですが「家財を食いつぶす」と言われているLeicaレンズ沼に入り込む勇気が無く(^_^;Panasonic製Leica(コンデジなのでレンズは変えられないので沼にはハマらない！笑）で、とりあえず茶を濁す作戦に出てみました(^0^;;;いやや、男の子は行く時は行かなきゃいけないのは判ってますよッ！！だから１３０も、今造ってるZ4Mクペもあり得ないほど行っちゃってますよッ！！でも、今回のLeica事件（笑）はちょっとまだ行く時じゃないかなって思ったんですよ。恐らく次なるM9（仮名）あたりでフルサイズの2000万画素OVERあたりのドヒャ〜ッ(@0@)ってのがきますよ、きっと。（バグも全部治って！ｗ）って誰に言い訳してんでしょッ？！(^0^;で、初めて撮影した写真がこれなんですがドイツ臭あります？
BBSが倒産？！そんなNEWSがもう数日経つと、色んな所から聞かれる事と思います。結論から言うと事実です。とは言ってもワシマイヤー率いる、我が日本BBS社ではなく本国ドイツBBS社の話です。ここ数年はドンドン純正OEM&アクセサリーWHEELにも参入し、飛ぶ鳥落とす勢いの販売本数だった反面、落としすぎた納入単価と、急激に高騰したアルミニウム原材料の仕入価格上昇がボディブローになり、いよいよMainBankとの交渉も決裂し支払い不能に陥った模様です。しかし、ガッカリなさらないで下さいッ！！ヨーロッパ人の気質は歴史をとっても重んじますから、BBSの様な文化を創った企業を無くしたりはしません。勿論、自主再建の可能性もありますでしょうし、単独では無理でも新たなパートナー契約を締結し必ずや復活する事と思います。ですから、この噂を耳にしても安心して下さい。必ずや更にPOWERUPしてRebirthしてくる事と思います(^_-)