スタディ鈴木社長BOBLOG！BMW専門店Studieでは、BMW全てのシリーズのカスタマイズ、ドレスアップ、車検、点検、オイル交換、タイヤ交換、BMWに関わる事はなんでもご利用頂けるBMW専門ショップです。

嬉しそうな顔して乗ってきましたよッ、相澤さんが！（笑）一昨日納車だった様で定休日なのに、わざわざ鎌倉の我が家まで見せに来てくれました。早速、快世を横に乗っけて一回り♪予想より更に一回り小さく感じるパッケージは見事ですッ！トレッド広くなった以上にアームなど含めた剛性が上がっており、とってもキビキビ動きます。◎ですッ(^0^)こうなるとレッドゾーンまでパキーンとEngine廻してみたいので、早く慣らし終わらせて下さい(^_-)で、今日は早速ノーマルのデータ取り。コーナーウェイト乗っけて前後左右の荷重を測り、ノーマルのアシのストローク量やクリアランスをチェックです。フロントはあと15mmリアはあと10mm位下げたい感じですかねッ！ひととおり測り終えると「それじゃあ！」と瞬く間にどこかに消えていってしまいました。何でも10月8日に迫ったBMW Familie！のStudie+ADVAN Racing Taxi用のSpecial Partsを製作しに行くんだそうです。NEW M3に乗って・・・仕事ほっぽらかして・・・まぁ、それも仕事っちゃあ仕事だけど・・・いいなぁ〜by Staff一同

4,313人のBMW好きで大盛り上がりを見せたBMW Familie!2006から早１年ッ！ついにBMW Familie!2007が10月8日（祝）、F-1が終わったばかりのFUJIスピードウェイで開催されます。いよいよ5,000人超えですかねっ？僕が知る限り世界最大のBMW祭りではなかろうかと思います。BMW AGさん表彰して下さい(^0^)さて、今年は珍しく（笑）Studieとして色々やりますよぉ〜ッ！いつものADVANさんとのRacing TaxiにはNew M3もそれなりに格好付けて走らせますし、NEW X5やケロケロZ4Mやポリバケッティ130VLNも出走します。更に正式名称「Studieフアフア」もお子さん向けにドドーンと6m×6m×6mの大きさでご来場をお待ちしておりますし、E30M3GT4（プレイステーション搭載）も是非是非この機会に一度はステアリングを握って頂きたいです。更にStudie Racing BUS（仮名）50人乗りを２台も用意致しまして、エアコンの効いた涼しい車内で壮観な景色を眺めながらRacing Taxiにバンバン抜かれる迫力もご堪能いただける予定です。ネッ？！珍しく催し満載でしょッ(^_^;で、実はもう一つサプライズな発表（発表はもうしてるのかな）もございまして、例年に無い（爆）気合いの入ったBMW Familie!2007に是非是非遊びにいらして下さい。10月8日ですッ！月曜日ですが祝日ですッ！皆さんのお越しを心よりお待ち致しておりますッ。勿論入場無料ですッ！！！

フフフフフ、謎の店舗(?)もうすぐ完成ですッ！何かと申しますと、これからStudieは色んな新しいチャレンジをやっていきます！ニュル出たりニュル出たりニュル出たり・・・あっ？！すいません。また妄想の世界に行っちゃいました(^_^;ま、でも必ず実現すべきその道が先にあり、更に色々なMotorSportに参戦したり、お手伝いしたりが今後ますます増えて参ります。勿論、お客様のサーキットデビュー等のお手伝いや、サーキットでのセッティングや取材等々BMWでMotorSportをやるべき環境造りをもう少し強化しようと思い、この店舗兼ガレージをOPEN致します。名前はズバリStudie Racing。ベタですねぇ〜ッ♪（爆）そして、このActionの対極にあるのがStudie+TOKYO-で、こちらは何度も申しておりますが、初めてBMW買いましたって方や、初めてBMWイジりたいんですけど、って言うもっともっと最初の一歩的なお客様を御家族ごとWelcomeする為の旗艦になります。（こちらも現在最終交渉中。もう少し、もう少し、お待ち下さい＆気を下さいッ！）合わせてご期待頂けますと幸いですッ！

やっと理解しました(^_^;先週から情報としては持っていたんですが、これが、この物体そのものだとは思いもしませんでした。失礼しました(_ _;これがBMW ARTCAR No.16！BMW H2R（水素CAR-Concept)ベースの新しいARTCAR by オラファー・エリアソンですッ！横浜店の店内に歴代のARTCARの1/18MINICARが並べてあるのはご存じだと思います。BMW RACING CARやSpecialな限定車、それでいて時々は普通の535とかZ1とかベースで過去に15台製作されたBMW ART CARはBMＷの歴史やブランドを語る上で無くてはならないシンボルです。そして16代目となる今回、未来へのBMWの提案を具現化した水素CAR“H2R”ベースで製作されるって事は聞いていたんですが、あまりのベース車との違い・・・ってか、普通これクルマには見えないですよね？(^_^;;;凡人（僕で〜っす♪ｗ）には理解し難い未来のクルマ絵図はスチールメッシュ＋反射スチールパネルそして氷で出来た半透明の外板とで出来ています。

ウーン、凄いッ！コレ走るんですかね？どっちが前？（爆）

いずれにしろ新しいART CAR完成です！来年の１月まではサンフランシスコ近代美術館（SFMOMA)に置いてある様ですので出張などでお近くにいかれる方は是非是非ご自身の目でご覧になって来て下さい！

追伸:これのMINICARの製作は大変ですねッ！必ず買いますので、頑張って製作お願い致します。KYOSHOさんッ(^0^)

ちょっと前の話になりますが、本blog2月9日付けでお知らせした、本国BBS社の倒産騒ぎがようやく解決した様なので御報告致します。自主再建は残念ながらありませんでした。新しいOwnerはベルギーにあるパンチインターナショナル（http://www.punchinternational.com）という総合商社になります。パンチ社の首脳陣はBBSのブランド性を非常に高く評価しており、本数のみを追い求め、安価に自動車メーカーにOEM納入して失敗した前回のミスは至極当然と理解しており、今後はMotorSport製品の強化とBBSならではのSpecialtyの強い製品（日本BBS製の鍛造やマグはそのどちらにも入る）を中心に、新たなBBS第二章を切り開いていきたいとコメントされているそうです。的を射た素場らしい内容ですねッ！これで今後のBBSラインナップに日本のワシマイヤー鍛造技術はより無くてはならないものと更に活躍の場を与えられることでしょうし、日本でのBBSブランドもより一層輝きを増していく事と思います。ニュルブルクリンク24時間レースの取材をしていて、未だにプライベーターのチームで重いWHEELは頑丈で、軽いWHEELは強度が不安という方が結構な数いらっしゃって驚きました。いっその事（ちょっと極論ですが）BBS WHEELって名のWHEELは全て鍛造品になってもいいんじゃないかな、って個人的には思ってます。工場の方は益々大変になっちゃいますけどねッ(^_-)と言う事で新生BBS社STARTですッ！みんなで益々の活躍を期待しましょ〜ッ♪(^0^)

何だかミョォ〜におさまりがいいっつーか、ハマりがいぃっつーか、こら〜れにMICHINOKUに、そしてFamilie！にと大活躍のE30M3GT4（仮名）が出張に出かけている間に、この子がつかの間の帰郷です。お帰りなさいッ！(^_-)いつ見てもホントに素敵です。丁度いまStudie Style2のニュルREPORTを書いている所なんですが、僕の中でこのグリーンモンスターAC Schnitzer CLSIIほどニュルの風を感じるクルマはありません。BODY COLORもあるんでしょうが、このクルマのコンセプト自体がど真ん中ですからねッ！いつか、いつになるか判りませんが、自分の夢である数字からの脱却（時間やお金）がかなった暁には、こいつをノルドシュライフェに帰してあげたいなぁ〜って思ってます。あそこ以上にこの子がハマる場所は無いですし、それが一番自然であると思います。でも、その時はたった一周でもいいのでDriveさせてねっ！勿論ノルドシュライフェ、貴方の故郷を(^_-)

こないだの台風からず〜っと気になっていた事がありました。「あの強風でうちのお墓は倒れてないだろうか？」だったら、すぐ見に行けッ！(-_-#っつー話なんですが、きっと母が行ってるだろうとか（直接聞かないのかい？爆）シッカリした墓だから大丈夫だろうとか（ホントかぁー？！）テキトーな言い訳をつけてついつい今日まで延ばしてきちゃいました。で、昨晩ついに夢の中で親父に叱られまして（大笑）本日出社前に寄って参りました(^_^;何だよ、父ちゃん！全然大丈夫ジャン（ー△ー#まぁ、そうは言ってもこうして朝、出社前に一人でぷらりと寄るのも初めてでしたし、もともととっても見晴らしの良い場所なので気分転換も出来、波乗りとはまた違った感じで気分良く出社する事が出来ました。何だか良い事ありそうな予感ですッ♪(^_-)

昨晩から王国で開催されているIAAフランクフルトモーターショー2007の模様が様々なHPから届いておりますッ。プレスDAYの初日なのに数分遅れず日本にいながら会場の様子まで鮮明に詳細に届いてしまうのはホントに毎度毎度驚かされますッ！（勿論行かないと判らなかったり見せてもらえなかったりするモノも数多いんですけどね）で、今の所BMW情報としてはX6と二分してAC SchnitzerのGP3.10が注目されておりますッ！流石です(^0^)ただV10を載せるだけなら他のTUNERでもすでにやっています。それではと、昨年のオートメカニカで同じグループ会社のSTEINMETZ(シュタインメッツ)ブランドを用い、OPELに搭載したLPG技術をこのGP3.10で開花させるあたりは、もう憎たらしいほどの企画力そして実行力ですッ！タイミング的にM3ベースでいくかどうかも、とっても悩まれた事でしょう。そして、最終的にはどちらでも（M3でも普通のE92でも）対応出来るMENUを考案し、ホワイトボディをベースに機械モノの作業を進め、最終的に被せるBODYPANELはM3のデリバリー時期により決定が下され（今回は間に合わないという判断でミラーのみM3）見事にショー前にPRESS向け写真&DVD撮影まで終わらせて、余裕のよっちゃんで間に合わせたという王者の貫禄っぷりでございました。流石ですッ！言葉もありませんッ！やっぱりAC Schnitzerは凄いッ！！

今日は定休日頂戴しております。で、波も小さいのでロングボードではなく、スタンドアップサーフィンのボードを持って出掛けました。で、小さいながらも形の良い波を何本か乗った時に、聞いた事のない“ボキッ”という音と共に板が失速し腕の力が抜けました。そうです、オールがまっぷたつに折れたのです。まだ買って半年ほどしか経ってないオール。オールカーボンで、これだけでも結構高価な買い物でした。折れた瞬間“欠陥品？！”と言う言葉がふっと頭の中をよぎりましたが、もしかしたら使い方が悪かったのかもしれない、と地元のスタンドアップサーフィンの聖地と言われているOKUDAサーフさんに相談しにうかがいました。（今回の板＆オールはここではなく、ハワイから購入）すると、やはり腕力が強くて、そこそこ体重があって、そして引き手に比重の高い人はだいたい半年で折れるんです、と言われました。もう説明の必要が無いほど、全てあてはまってます！（笑）あやうくクレーマーになるとこでした(^_^;あれだけの波のパワーを使うSPORTですでの、道具もきちんとした使い方をしないとたまったもんじゃない、と言うのを勉強しました。どうしても元Tenniserなので（あれっ？！初耳？w）右手（引き手）ばっかり使ってしまうんです。これからは、もう少しオールにも気を使ってあげようと思いました(^0^)

明後日より始まる（PRESSDAY)フランクフルトモーターショーの目玉達がそろそろ姿を現して参りましたッ！以前お話したAC Schnitzer社の大目玉はE92/3クーペへのV10(M5 EngineしかもLPGッ！)搭載&オーバーフェンダーのNEW Concept Car GP3.10 GAS POWEREDでしたが、今日の話題はそのイカしたCOUPEに履かれていた、この新作WHEELッ！TYPE6と名乗る5本づつ色分けされた10本SPOKEのディスクは、またしても一目でSchnitzerと判る曲面とシャープさを持ち合わせておりますが、どことなくアバンギャルドでありながらもクラッシックな匂いを感じさせ、AC Schnitzerマニアにはたまらない宝石の様な輝きを放っております。輸入元であるアドベントさんあたりは、この写真を見てガッツポーズされたのではないでしょうか？（笑）聞こえてくる噂では、価格も重量も、新技術によりまずまずとの事ですので期待しちゃっていいと思います。また入荷予定等判ったら御報告致します。楽しみになさっていて下さい(^_-)