スタディ鈴木社長BOBLOG！BMW専門店Studieでは、BMW全てのシリーズのカスタマイズ、ドレスアップ、車検、点検、オイル交換、タイヤ交換、BMWに関わる事はなんでもご利用頂けるBMW専門ショップです。

世の移り変わりの早さに起因するのか、クルマの人気やパーツの流行なども非常にサイクルが早くなってきている様に思います。そんな中過去に何度書いたか判らないこのBODYDUMPERの人気そして販売数は全く衰えることを知らず、新車種を追加するごとに従来から設定のあるモデルまで再燃しまたもや完売そして再発注を繰り返しております。これには最初半信半疑であったSHOPさん達がその良さを正確に把握して頂き、コツコツと地場で宣教して下さっているのも大きな要因の一つです。岩手のコクピット盛岡さん。埼玉の細川タイヤ（BOND）さんにYANAIオートスポーツさん。都内のアクセスさん。神奈川のベイファールさん。そして2010年は販売数TOPをひたはしる東海の名門オートスタイリングショップdortさん！に同じく愛知の老舗ガレージエルフさん。数えだしたらキリが無いほどたくさんの皆様に宣教そして拡販して頂いており、この場を借りて御礼申し上げます。本当にいつも有難うございますっm(_ _)m今後もこのシリーズは続々と開発し拡大して参りますし、以前にちらとtease致しましたが全く新しいスプリングシリーズの発売も間近となっております。（ボディダンパー並に画期的ですッ！！！）どうか今後とも宜しくお願い致しますッ(￣-￣)ゞそして、そして、これまでBODYDUMPERをお買い上げ頂き、御友達の方にはたまた職場の先輩後輩にその良さを伝え、場所が変わればBLOGやコミュニティでもその良さをキチンと正しくそれでいて魅力的に伝道して下さった皆様にも本当に心より御礼申し上げますッ！この商品はいつかは世の中のクルマ全てに標準装備され、その時点で我々の手からは離れていくモノかもしれませんが（そうなるとBODYDUMPERのTUNINGって次の手もあるんですけどね！）それもこれも皆様のお陰であり、その先見の眼と勇気にあらためて感謝致します。本当に有難うございました。そして今後ともどうぞ宜しくお願い致しますッm(_ _)m

※昨日から20tweetもしちゃいまして今日はBLOGの文章が少し硬い気がしますｗｗｗ

My twitter始めましたぁ〜ッ♪

Studie AGとしてのtwitterはフロントマン全員でつぶやいており、皆様のお陰でフォローの数もグングン伸び軌道に乗りつつあります。こちらは勿論手を抜くことなく今後益々つぶやいて参りますのでご期待下さいッ！で、それではと私個人の、とは言えStudie代表としてのtwitterを本日より始めますッ！ユーザー名は「StudieBOB」となりますので（ベタベタｗ）宜しければフォローしちゃって下さ〜いッ♪Studie AGの方は店の情報を最新に発信することを指名にしておりますので若干他社のモノとは温度が異なっているかと思っておりますが意図的なモノなのでご了承下さい。で、この私個人の方は本来の（笑）twitterのスタイルでいってみようと思っております(^_-)知り合い数名などはtwitterをマメにやっていると、もうblogが古くさいツールに感じてしまう！と皆口を揃えて言うのですが、私にはまだその感覚がわかりません。普段のblogでつぶやきすぎなんでしょうか？（爆）まぁ何はともあれ初めてみます。どうか暖かい目で見守って頂けると幸いです。宜しくお願いしますッ♪(^_^)

Studie+NÜRBURGRING-準備室長のミュンヘン在住みどりちゃんから速報がッ！いまミドリちゃんの家の前をル・マンチャンピオンカーであるV12LMRが走っているそうですッ！（爆爆爆）マジでありえない環境に在住ですｗｗｗ

ちょっと間を空けちゃいましたが今週月曜日にAC Schnitzer社がF10へのWHEEL MATCHINGをすでに終わらせたblogを書きましたが、まるでそれを読まれていたかの様に（笑）うちも終わってるよぉ〜ッ！とHAMANN伊藤さんより12枚もの大量の御写真を同日に（爆）頂きましたッ！ウーン、もう負けず嫌いなんだからぁ〜ッ(*￣m￣) さて、このF10ですが純正はグレードにもよりますが17~20（！）までのラインナップですからデモカーや尖り組みの22inch履きとかを除けば実質19 or 20inchが主流となりそうですね。19inchだとタイヤサイズは245/40R19+275/35R19で20inchだと245/35R20+275/30R20が基本サイズとなります。ボルトが14mmだったりリアホイールのオフセットがかなり深め（純正で9.0J-20ET44）な所が若干クセモノですが車高下げてパツンパツン目に行くのなら色々な写真を見る限りでも問題なさそうですねッ♪すでに日本国内にクルマはあって来週にはディーラーさんにも届きそうです。528iなどは流行りの（？）「エコカー減税！」対象車にもなりそうなので話題も含めて素敵な感じですッ(^_-)そうそう、鎌倉若宮大路の桜も遂に開き始めましたよッ♪春はもうすぐそこですッ！YaHoo〜ッッッ、360°春大歓迎で〜っす！

先日のWHEELに続きCARBON AEROPARTSもM3 COMPETITION PACKAGEモノが入荷になりましたぁーッ！！！お早めにぃぃぃーーーーーーッ(>_<)

ARQRAY藤壺社長に思いっきり我が儘申したワンオフチタンマフラーが遂に完成しましたッ！もともと三年前に懇親の一作を創作して頂いておったのですが、それでは何故今回造り直しをお願いしたかと申しますと実は時代が大きく変わったからです。先日の本Blogでもお伝えしたとおり来月からマフラーの規制は過去に無いほど大きく変わります。しかしながらこの規制は同じく来月生産以降の車両に適応されますので我がケロケロも含めたここまでのBMWには関係無い話なのですが、やはりStudieの代表としてその新しい規制に自らの愛車を対応させようと考えたからなんです。これから新車を購入されて我々に相談頂くお客様を前にして我々の車は過去のクルマだからVolumeの大きい音出せるんですよッ！ってのはウーン？！って思っちゃったんです。で、それをいつも大変お世話になっている揺るぎないStudie Group一番人気のマフラーメーカーであるARQRAY総帥藤壺社長にご相談した所「それならばッ！」とお忙しい中気持ち良く一肌脱いで頂いた次第です。しかしながら、この仕事は並大抵なモノではありませんでした。というのもE86Z4MCOUPEと言うクルマはそうじゃなくてもリアタイコのスペースが無く小さいタイコしか収められないので、実は純正マフラーでさえビックリするほどのグラスウール（時間の経過とともに少なくなり音量が大きくなってしまう）が混入されています。それを今回藤壺社長はワンオフの超楕円な幅広大容量リアタイコを製作し過去のE86Z4MCOUPE用では見たことないほどの巨大なサイレンサーで消音と性能向上と言う相反するリクエストを双方実現して頂きましたッ！これにはビックリを飛び越えてあんぐりですッ(@0@)ホントにこんな形状のこの大きさのリアタイコはレース用でさえ見たことがありません。更にこちらはまた別の機会にご紹介しますが懲りに懲りまくったリアテールエンドチップなどはM3GTSやPORSCHE911GT3RSと同じアイデアながら質感と素材では一回りも二回りも上回っております。僕とケロケロは本当に幸せ者です。このマフラーを手に入れたからこそもっと乗っていけますし、踏んでいけますッ！やっぱり藤壺社長の技術と創意工夫は神がかりですッ！皆さんもカタログモデルよりも高価ですが、どこかでワンオフマフラーをARQRAYさんにお願いしてみませんか？魂の入ったまさにワンオフの楽器を手に入れ、それを奏でる悦びは愛車のBMWがもっともっと愛おしくなること間違い無しです。藤壺社長、みっちゃん、そしてARQRAYSTAFFのみんな！本当に有難うございましたッ！前作以上に飴色になるまで使わせて頂きますッm(_ _)m

お伝えするのを忘れてしまっておりましたが(^^;ニュルブルクリンクファンクラブとのスポンサー更新を今年も継続しました。いつか参戦（必ずするぞぉぉぉーーーっ！）する時にファンクラブの何十万人とも言われている熱いニュルファン達に「あぁ、あのStudieかっ！」と迎えて頂く時まで継続していきたいと思っておりますッ(^_^)ここのHPは基本ドイツ語でサブ的に英語がありますが、やはり我々日本人には読みにくいです。しかし、そこに掲載された記事はどこのものよりも最新で最高な情報ばかりなので皆さんも宜しければ最低週一位はのぞいてみて下さい。そうそうニュルと言えば今年気合い入っているのは我々BMWばかりじゃなく王者PORSCHEも近年希に見る気合いの入れようでハイブリッドの911だけじゃなく最新のGT3Rなどもかなりの台数が出場するそうでまさに近年希に見るガチンコな一戦となりそうですッ！個人的には大本命のM3GT2が2位で、新時代のRACINGCARであるハイブリッド911が3位（将来のために）そして大穴のシューベルトE89Z4GT3が優勝ォォォーっ！なんて絵が一番燃えちゃいますねっ(^0^)さぁ、どうなることかっ！！！

天気も良く、さぁ春だぞーーーっ！って雰囲気満点で最高な連休でございますが、おかげで昨晩鈴鹿から9時間もかかってしまいました(T0T)さてさて早ければ来週には日本でお披露目となるNew5series/F10ですが、流麗で品があって大きさもギリギリいぃとこで期待大ですッ！ディーラーさんの方でもすでにかなりの前予約が入っていると聞いてますので久しぶりに大ヒット間違い無しのNEWMODELとなるでしょう。さて、そんなF10ですが本国ではすでに納車も始まっており我らがAC SCHNITZER社ではすでにWHEEL MATCHINGも終了しております（流石ッ！）ってか最近のAC SCHNITZERのデモカーは全部アルピンホワイトですねッ！いつぞやのうちの様です(^_^;写真はこれまたNEWMODELのTYPEVIIIを装着しておりますがTYPE IVでもTYPE Vでも非常に似合っておりますが、やっぱりVIIIがNEW&NEWでまずは御薦めですッ♪ウーン、春にNEWMODELのNEWCARに新作のNEWWHEELを装着なんてとっても気分良さそうですッ！きっとWHEEL以外のMODIFYPARTSも続々とデリバリーされてくると思いますので、みんなで期待して待ちましょ〜ッ(^0^)

今日は三重県鈴鹿サーキットでSuper-GT開幕戦の現場におります。ここにいると車種関係無く非常にためになることや、より上質なサービスを御提供するがためのHINTがたくさん落ちています。メンテナンスガレージやチームの数だけそのHINTはあり、いかにそれを皆様のBMWに役立てるかが僕の仕事となります。最新のデジタル技術を駆使したTOOLなどもその一つですし、逆に創意工夫の塊であり、長い時間を経て改良に改良を施されて愛用されているアナログの工具等もあまりに魅力的ですッ！今年一年はBMWでない車種で参戦しておりますが、BMWでなくとも勉強出来ることがたくさんあって、逆にBMWじゃないから目から鱗なことも本当にたくさんあります。優秀で精鋭なエンジニアやメカニック達と話合うこともしかりで、色々とクルマの調整や調律のスタンスの独自性を聞くのもとてもためになります・・・でもホントややっぱりBMWが良かったな(^_^;;;

以前より何度か書いておりましたが、いよいよマフラーに関する新しいルールが来月1日よりスタートします！細かい内容は割愛しますが、大きく変わるのは新しい車検対応のマフラーを作ろうと言う時に静止時の音量だけでなく加速している時の騒音計測が必要になることとSupersprintやREMUSはたまたSchnitezrやHAMANN等のTüvの試験がパスされた商品（正式な言い回しだと欧州連合指令適合品ｗ）については有無を言わせず車検が通る様になったことです。前者については加速している時の音量を計測出来るオフィシャルな場所があまりに少ないために暫くは混乱が続きそうです(-_-;で後者については非常に嬉しいNEWSとなりますが、ここも少しンンン？？？というポイントもあります。というのもこのTüvをパスした適合品表示のある商品の中にも確実に「こりゃ基準より音大きいでしょッ？！」ってモノがあるんです。小文字のeマークの横の数字が、どこの国のTüvを通ったかの印なんですが、この数字が○と○あたりが、かなり怪しいです(^_^;なのでディーラーさんによってはeマーク付きのモノでも停止時の音量を計測して「これじゃあ車検通りません」ってこと言われる場合があるかもしれませんが、そんな時は（勿論うちに車検持って来て頂くのはSuper Welcomeですッ！）キチンとこのeマーク表示があることを強く申し出て下さい。国が欧州連合指令適合品に関してはそう決めているんだから大丈夫な・・・ハズですッｗｗｗあっ？！そうそうこの新ルールなんですが来月以降に製作（生産）されるクルマが対象ですので、今乗られている方には関係ございませんのでご安心（？）下さいッ(^0^)