スタディ鈴木社長BOBLOG！BMW専門店Studieでは、BMW全てのシリーズのカスタマイズ、ドレスアップ、車検、点検、オイル交換、タイヤ交換、BMWに関わる事はなんでもご利用頂けるBMW専門ショップです。

毎年恐怖のStudieStyleでこんだか原稿書け！命令がとうとう昨晩中村ブンタ編集長より届きまして昨夜から明け方まで原稿書いてましたが、頭が廻らなくなってきたので東京店に遊びに来ましたw 実は結構久しぶりな東京店で（どの位久しぶりかは怒られそうなので書きませんw）出社したら森井総統がいてちょっとビビりました(^_^; 肝心要のお店の方は相変わらずたくさんのご利用頂戴しておりまして駐車場も朝から夜までほぼパンパンな状態でまっこと有難い事でございます。先日参戦発表会の大役をつとめた4号車もピットの奥の方で大人しく（カラーリングは全然大人しくないですがw）良い子にしてましたし日曜日とは言えバンバン作業の御依頼も頂戴して、とっても盛況で活気あったので安心しました。あぁーこのブログ書いてても指が痛いです。もう少し指に優しいキーボード欲しいなぁ〜・・・って昨晩も今もノートブックだから無理ですねwww StudieStyleの方は一年かけて取材したモノを最後に一冊の本にするのですが、今回もネタありすぎで入り切らないですが何とか詰め込みますよぉーっ！発売予定は今のところ（遅れがなければw）3月14日のホワイトデイでございます。面白い本にしますので是非是非御購入宜しくお願いします。雑誌世代ど真ん中ですからやはり雑誌が大好きです。自動車雑誌が大好きなんですッ！そんな自動車雑誌を自分達の雑誌を発刊出来る歓びは創刊から変わりません。その為にも・・・買って下さいねッ！宜しくお願い致します(^0^)

 

例の突然のBIG(SAD)NEWS以降も勢力的に活動を続けているBBSですが、その後たくさんの企業から再生に協力したい！という手が上がっておりまして来月にはNew Ownerが決まりそうだと言う事で一安心です♪(^_-)で、うちとしても久しぶりにStudie専用BBS MODELでも作りたいなぁ〜と思い先日のオートサロンブースでも一際目についたマグネシウム鍛造ディスク＋アルミ鍛造リムのLMをスペシャルモデルとしてやってもらえないか、と打診してみたんですが先ほどお返事頂き今回はNGでした。まだ、もう少し市販までには煮詰めが必要との事なのですが15年以上前からGT-IIと言う名称で、このマグネシウム鍛造ディスク＋アルミ鍛造リム製法は販売されているのでちょっと意外な答えでしたが、これあればイィなぁ〜って思いません？勿論モノブロックマグネシウムのRE-MAGはありますが、もう少し安価でリムはアルミですからガリ傷等もそんなに使わなくていいし（マグの一番の敵は錆なので）オォォォーーーッッッ！！！ってBBSマニアな皆さんたくさんいらっしゃると思うんですけどねぇ。という事で皆さんからも言ってやって下さいw 僕なんかの声よりも100倍それが一番効きますからねッ(^_-)

 

もはやStudieグループでは欠かすことの出来ない存在のOKADA PROJECTさん。主力商品であるPLASMA DIRECTの説明はもう必要ないですかねッ(^_-)最新のF系にもすでにフルラインナップ済みだと言うのにまだまだ新商品の開発にお忙しいなーんてお話を聞くと人気が衰えない理由が自然と頷けますッ♪昨今のBMWは益々電子系の進化が凄まじいのに、更にその前に上にを実際に歩んでおられるのには見えない日々の努力が潜んでいるんですねぇ〜ッ！我々も見習わなくてわですッ(￣-￣)ゞそんなOKADAPROJECTの下岡さんが楽しそうにヤヤ自慢気に（笑）触っているのは最近導入された最新式のオシロスコープッ！より複雑になっている波形を読み取る岡田さんにとっては野球で言うとこのバットやグローブであり、ゴルフであればドライバーはたまたパター（ゴルフ知らないw）かと言う生命線を担う重要な機械でありまして、あまりに嬉しそうに「モニターもカラーになったんですよぉ〜ッ♪」と言われたので僕のモノクロ専用カメラで写しておきましたwww また僕達が嬉しくなっちゃう新製品バンバン開発お願いしまぁ〜っす(^0^)

 

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StudieグループでペトロナスOILを推奨し初めて早6年の月日が経ちますが、やはりその人気の秘密は大企業でありながら抜群のフットワークの軽さでこちらのリクエスト通りのオイルをリクエスト以上のクォリティで提供してくれる所にあるんだなぁ〜と本日またまた実感しちゃいましたッ！今やSuper-GTでも一年を通して使用しお客様のBMWにも大好評を頂いているRacer-X1(10W-60)然り、Turboエンジンが主流になると伝えればこれまた非常に高温度域とのバランスが難しい0W-30で専用オイルを最高のクォリティで完成させてくれたりしておったのですが、今回は今や絶好調な売れ行きをみせるDIESELエンジン専用オイルの開発をお約束頂きましたッ！とは言え世界中を相手にしているペトロナスさんからすれば日本が遅いだけで、すでにSPORT DIESEL OILはたくさんのサンプルも用意済みって事であまり時間を掛けずに最高のモノを御提供出来そうです。しかも今回はロングライフオイルでそのクォリティを提供しようという非常に高いハードルを自ら掲げて提案してくるあたり、こっちが思わず嬉しくなっちゃうほど力強く心強いパートナーメーカーさんです。もし、まだ一度も試してない方がいらっしゃったら是非TRYしてみて下さい。滑らかさとパワフルさの相反しそうな両面をこれだけ高次元で提供出来るオイルはそうそうございませんのでッ(^_-)

 

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最近うなぎ登りに来店数の急増しているNew M5そしてM6ッ！先代のV10エンジンからV8+TwinTurboになり当初は皆さん様子見な感じがありましたが、やはり新しいモノの強みかそのパフォーマンスの高さからかココ最近になりバンバンお乗換えが相次ぎアシやらマフラーやら、これ以上必要なのかの（笑）パワーアップの御相談をたんまり頂戴しております(^_^)エレガントな佇まいとちょこっと他とは違うM特有の豹や狼に似た只者でないオーラを纏いながらフェラーリやポルシェからしたら考えられないほどの快適空間を共存し、そのスポーツカー達以上のパフォーマンスと快楽を得られるスーパーマシンはこの2台をおいて他には無いでしょう！ノンエアロでアシとタイヤ・ホイールとマフラーだけ変えた仕様なんかも非常に不良オヤジっぽくって格好イィですし、この相澤隊長仕様の様に誰も文句言わせないTuner One Makeもサイコーにしびれますッ(￣-￣)ゞ台数は多くないですがBMWJAPANさんに在庫のある車輌ならお値段も相当相談の価値アリッ！なーんつう裏情報も聞いておりますので（内緒ですよw）今月来月がお乗換え最大のチャンスかもしれません。人生は一度きりで、人生は長い様で短いですッ！その一回切りの人生を最新のフラッグシップ“M”でより豊かで意味のあるモノにしちゃいませんか？(*^_^*)

 

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愛車の室内って紛れも無い自分の部屋（空間）ですから、やはり自分らしくありたいですッ！更に運転中常に目の前に拡がっていますので格好良くもありたいです。そういった意味でとっても重要なInterior ModifyをMy F30/新3seriesに施しなうです(^_-)今回は現在進行中の外観とバランスも取りながらMy Identity ColorでもあるGreenを基調にし、最も目前にあり常に触っているSteeringはお気に入りのM sportのモノをバックスキンに張り替え（この後BMW M Performanceのメーター付きが発売になったらそっちに変えますw）センターのリボンもGreenにしちゃいました。後はドアパネルとすでに換装済みのRECAROシートそして相談次第でダッシュボードを外装に合わせたイメージに張替えて完成予定ですッ♪ウーンだいぶ自分らしく、そして格好イィF30新3seriesのデモカーになりそうです。出来上がったら取材もお願いしよぉ〜っと(^0^)テスト中ですがすでにパワーも400psを超え、かなりイケイケながらクールな仕様になってますよぉ〜ッ！ただいまの唯一の不安はStudieStyle7でどこまで紹介出来るかです(^_^; 完成系での紹介はすでに諦めましたので、どこか丁度良いバランスの所で撮影にいきたいです。次作待ってたら一年先になっちゃいますからねっ？！www その頃このF30を乗っている可能性は・・・あると思いますッ（爆）

 

ようやく皆様に今年の体制が発表出来て心はスッキリですが、何やらまだ咳が止まらずせっかく治りかけていたのに結膜炎や口内炎もあったりと体調だけがもう一つです(-_-; で、そんな僕を気遣ってくれてか（たぶん違うwww）今日一日でMy F30はかなぁ〜り最終完成系に向けて進化致しましたッ！ちょっと僕には大人しすぎた（勿論一般的には人気ど真ん中の音量です！）BMW M Performanceのマフラーを外しEisenmannの新作4本出しをインストールッ♪今度は逆に少し大き過ぎた感（爆）もございますが昔エムサン（30→36→46）転がしてた頃はもっと煩いのばっかりだったんで大丈夫でしょうw 更にはこれまたクルマ購入前から決めていたホイール＋M3ミラーカバーのケロケログリーンペイントも完成し（ATSのロゴ残しはなかなか困難な作業でしたが）あとはワンオフのサイドデカールを貼ればひとまず外装は完成しますッ(^_^)そうなれば次はInteriorかなッ♪ここは西のNewing池田社長とも相談し僕のBMWらしい仕上げにしてもらおうかと思ってます。こちらもまた進化し次第ご報告しまぁーっす！やっぱクルマイジリは楽しいなぁーーーッ(^0^)

 

大変お待たせ致しましたッ！2013年Super-GT今年もやりますっ！やらせて下さいッ！去年奪われたチャンピオンの座を奪還すべく全力で命を懸けてBMWの看板に恥じない闘いをお約束致します(￣ー￣)ゞまずマシンは2013MODELとなったZ4GT3にて参戦致します。TUNING好きな皆様には涎が溢れ出す様なまさかのリアトランスアクスル化（エンジンとミッションが繋がっているものを引き離しデフとミッションをくっつける事により車輛の重量バランスをより高次元に保つ究極のModify）を含めおっそろしいほど進化している2013MODELはどんなBOP（性能調整）を受けても速く走りきれる為のBMW Motorsportエンジニア集団の渾身の作品となっております。そして、ドライバーは現在のSuper-GTにおいてこれ以上無い夢のテッパンTAGである谷口信輝＆片岡龍也ッ！そしてチームの接着剤でもありカンフル材でもあらせられます元F-1Driver片山右京スポーティングディレクター健在で、歩くスーパーコンピューター我らが大橋逸夫も監督として今年も着任致しますッ！更に今年は一昨年、昨年以上の強力なサポートを本国BMW Motorsport社から約束されておりまして、遂にBMWワークスドライバーであるあのヨルグミューラーが鈴鹿の第三ドライバーとしても参加頂けますッ！そしてそして勿論我らがそしてみんなのBMWJAPANさんも昨年以上のサポート強化頂けまして、これでダメなら私もうレース止めますッッッ！！！ってキッパリ言い切れるほどの布陣を揃えました。どうか今年も昨年以上の応援のほど宜しくお願い致します。皆さんの応援が無ければ100%勝てません。皆さんの応援の強さがイコール我々の強さとなりますので、どうか最後まで一緒に闘って下さい。宜しくお願い致しますッm(_ _)m

 

チリンチリンと入り口の扉が開く鈴が鳴り、お客様のお顔を見て「いらっしゃいませ〜ッ♪」と誰よりも大きな声でお出迎えし、ご質問を聞くとその奥に潜むその方の希望や好みを探り期待以上の解答を自分なりに探しお答えする。常連様が来店されればまるで幼馴染の様に馬鹿話や仕事の愚痴の話で盛り上がり「あっ、そういえば今日CPMさんの体感試乗会やってんだよ？乗ってってよ！」とちゃんとクルマの話もした上で、無理に買わせちゃったかなぁ〜と思ったらマフラーの注文ももらって（笑）そこで少しお安くしたり、入荷したての初物を前に置いてあぁーじゃねーこーじゃねー付けてみなっきゃわかんないパーツの話で1時間以上もダベったり・・・とやはり店でお客様とワイワイガヤガヤしているのが何よりも楽しいですッ♪ドイツ巡りもレースも刺激もりだくさんで楽しいですが、このピターッと来る感じはやはり店でのお客様との対話でしか味わえません。間違いなく僕にはこれが天職なんだってホントに身体の芯から感じますッ！それは判ってるんです。ホントはずーっとこうしてたいんです。でも、それはこのStudie AGって会社を未来永劫継続させていこうと思った時に今の僕のポジションではかなわぬ夢にいつの間にかなっています。Studieの5年後、10年後そして20年後を描き構成し一つ一つに時間を入れ込み順序立てて船を進めていかなくてはなりません。それがStudieで働く人達の為、Studieに関わる人達の為、そしてStudieを愛して下さる皆様の為と信じ突き進まなくてはいけません。それが天職だって実感はまだありませんが使命だとは思っています。でも今日一日はホントに楽しかった♪たまにこんな日があれば何でも出来そうです(^_^)どうも有難うございます。ホントに皆さんのおかげです。

 

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おはようございます。インフルエンザ患者なうで治りかけてた帯状疱疹も復活した所に未だ噂通りの米東海岸のヒドイ時差ボケに西海岸の時差まで乗せて帰ってきた為に一向に朝3時には目が覚めてしまっているにも関わらず気持ちだけは前向き上向きな自分で自分を褒めてあげたい今日この頃な44歳男子ですwww さて、本日はちと御報告でございます。2010年9月16日より約2年半放送させて頂いてきたStudie Tvを一時放送中止させて頂きます。理由と致しましてはStudie Tvを始めようと思っていた時のインターネットTV自体の将来性に対し、現状その時点で期待していた様なTwitterやコメントとのやり取りの面白さを生かした生放送メインのマーケットは成熟せず、せっかく生のお客様とのやり取りが面白いのにと思って始めたのですが、数字が伸びるのは録画済みのアーカイブのみと言う歯がゆい状態が続いている為です。このお客様とのやり取りも含めた生放送の面白さを取るか録画済みの番組でいいのであればその分時間を掛けて製作が出来るので、外で取材してきたりクルマのインプレッションを入れたり出来る利点を取るかの選択で今後後者を取っていくか、もしくは生にこだわるのであればもう少しテンションを落として“BOB版徹子の部屋”ぐらいが現状いいのかなぁ〜と思っている次第です。皆さん、どう思います？(^_^; なので、必ずまたやります！ただ2年半通したこのスタイルでの放送は中止とさせて頂きます。これまでおつきあい頂いた皆様本当にお世話になりました。皆様の暖かい声でここまでやり通す事が出来ました。必ずやまた画面を通してのお付き合いをさせて頂きますので、その節はまたどうぞ宜しくお願い致します♪最後にインフルエンザマジ辛いっす！！！皆様もワクチン、マスク、手荒いの御三家を忘れずご自愛下さいませ。ではまたっ！