いつ見ても最高ですッ！特にこんなコンディションの良いサンマルを見ると思わずドキッとしてしまいます(^_^)時代背景が大きいですが、この車ほどレーシングカーに近い市販車も我がBMWでは他に例を見ません。サーキットトラックからそのまま抜けだし、最低限の装備（エアコンやオーディオ等）を装着して市販されたE30M3が数々の本物のエンスーに認められ、その後のBMW-SPORTマーケットに火を点けたと言っても過言ではないでしょう。そういう意味では僕らのビジネスがこうして続けられているのもサンマルのお陰でもあるわけです、感謝ッ！年々、車の電子化が進みアクセルやブレーキだけでなくステアリング廻りにまでデヴァイスの介入は拡がっています。発売から20年経った何のデヴァイスも持たない（あっ？！ABSは付いてましたね：笑）このサンマルに乗るとデヴァイスの良い点悪い点がとてもハッキリ見えてきます。そして、自分の身体がデヴァイスに慣れてきてしまっている事も・・・
毎年自分の誕生日に買い物をする悪癖があります(^0^)何となく自分に感謝の意味をこめていると言い聞かせておるのですが、ただのこじつけの様な気もしてます（笑）今年は先月より確実に(^_^;狙っていたこの板で、寸分の狂い無く本日到着しました。鈴木康昭さん、有難うッ！（爆）年齢不詳とよく言われますが僕の年式は1968年製です。相澤さんよりも森井さんよりも全然年下です（大笑）しっかし、38歳って若くもないし、ナイスミドルでもない中途半端な年齢ですよね。Studie始めたのはギリギリ26歳で自分でも若くしてッ！みたいな所が気に入っていたんですが、もう全然若くは無いですね(-_-;まぁ数字の話ですから、あまり気にせず中身の年齢をいつまでも26歳KEEPを目指して（誰ですか？もー無理って顔してるのわッ！）頑張っていきたいと思いますv(^_^)
ドキドキしなきゃいけない人はE90/91新3seriesの方々、E46M3&CSL乗りの皆様、そしてNEW MROADSTER&COUPEの納車待ちの方々ですッ(^_-)待ちに待ったり3Yearsッ！遂にあの伝説のWHEELの19inchが発売になりますッ！！詳細発表は8月1日まで止められているので（笑）今回はあくまでイメーーージ画像でお届け致しますが、これ以上のWHEELはどこをどう探しても存在出来ませんッ！何だか“！”マークばっかりになっちゃいますが（笑）以前も書いたとおりBMWはWHEELで65〜70%キャラが決まります。そんな重要で重大なFactorに、こんな逸品がハマったらと思うと“！！！”なワケですッ(^0^)高いですが、その出費を後悔しない性能と存在感があります。お楽しみにドキドキしちゃってて下さい！！！
待望の、ホントに待望の“6”が入荷になりましたっ！！！フムフムフム（観察中：笑）・・・思ったより重いな（８よりは軽いかな）パッドでかいなぁ〜ッ(@-@)！（８と違い１ピースパッド）でも、やっぱNEW Designで格好イィーなぁーーーーーッッッッ！！！Mロード/クーペにE46M3にCSLッ！更には、もう少したつと同じボディだけど一回りPistonのデカイM5&M6用も入荷してきますッ(^_^)BIGBRAKE業界のMicrosoft状態になってきたbremboが益々一人勝ちしそうなニオイがプンプンしますねぇ〜ッ♪H中さん、ドカで転んでる場合じゃないっすよ〜ッ（笑）肋骨折ってないで(^_^;ガンガン新作入れて飛ばしていきましょ〜ッ！！！
うちのデモカーはどれも傷だらけです（笑）各雑誌社の方々には非常に上手にPhotoShopで傷を消して頂いております。（あっ？！言っちゃった：爆）勿論、理由としては担当者（所有者）が通勤やサーキットや峠道そして高速道で毎日ガンガン走っているからです。飾るだけの車には興味無いですし、見てるだけぇ〜♪は必ず飽きます(^_^)徹底的にハシってハシって気になる所あったら手を入れてドンドン自分の走りやすい仕様にモディファイしていく事によりデモカーの輝きも増すと信じてます。しっかし、それにしてもコノ（笑）バンパーの飛び石だけは何とかしたいですね。一応これでも塗装の上にくるクリアーに特殊な硬いモノを試したり、塗装もウレタン多めのこれまた特殊塗装とかやってるんですが、AERO自体の材質が硬めなものは何やってもダメですね(^_^;まぁ、勲章だよ、とおっしゃって頂ける奇特なお客様（失礼！）も数多くいらっしゃるので、あまり気にせずこのままいきたいと思います。
E39そしてE60の5seriesの皆様ッ！！ARCオートリファインさんの最新作前後車高調整機能・１２段の減衰調整機能付CLIMAX-EVOのサスペンション開発がいよいよ最終段階に入りましたぁ〜ッ(^_^)E46M3用で衝撃的なデビューを飾り、NIPPONのユーザーニーズのど真ん中のセッティングをど真ん中の調整幅で射抜いた期待の新脚ですッ！！E39用は来週にもデリバリー開始で、E60用もその後に続きますッ！高さも硬さも自由自在で、ご家族同乗の時はSOFTで、山やサーキット行くぞぉ〜ッ！なんて時はキュッとひとひねりしてもらえればOKです(^_-)ARCさんですから勿論オーバーホールや減衰変更等も自由自在で、これまた安心して長く使えるのも魅力の一つですね。デリバリーSTARTと共に即（笑）HPでドカーーーーンっとご紹介致しますのでお楽しみになさって下さいッ(^0^)
PS:写真と本文は全く関係ありません（笑）
一眼レフBoomの巻き荒れる最中（笑）負けず嫌いな“との！”ことM月様が新たに購入されたのがCanon EOS30D。非常に人気のある王者Canonの最新機種で、まぁこれはこれでいいとして（笑）この掟破りのレンズ見て下さいッ！！！色から普通のレンズでは無い事は明らかで、手ブレ補正機能（Canonではスタビライザーって言うんですねッ！）付で絞りも200mmの中距離砲なのにフラットの2.8ッ！！！(@-@)にわかオタク（笑）の僕でも判る、このHi-SPECはどう考えてもCAMERA本体よりエクスクルーシヴな逸品です。あぁーあぁー、これまた凝り性で負けず嫌いのハマっちゃいけない人がハマっちゃったなぁーっと微笑ましくお見送りしながらも、ついついNikonのHPで同じSpecのレンズを研究した次第です、アハッ(^0^;>
Tensionのステアリングアングルセンサーに不具合が出て、ただいま部品入庫待ち中の為E61/530TOURINGに乗りまくってます！で、ちょこっと気になっていた足のリセッティングを毎日乗っちゃーイジッて乗っちゃーイジッてます。Kw-Version IIIはやっぱり最高ですねッ！伸びる方と縮む方、両方バラバラに調整が出来るのでじっくり時間をかけて詰めていくと、どこまでも良くなっていっちゃう感覚に襲われます（笑）今回スタビを強化し、例のM5&M6でＴＥＳＴの終わった足の最終兵器（まだ内緒ッ！ｗ）をこのE61にも装着したので、少しショックの減衰が負けちゃう感じになってたんですね。そこをチョチョイと作業したんですが、またまたE61好感度アップアップですっ(^0^)しなやかで姿勢変化の少なく、フロントはクィックめでリアはじわ〜っとロールする好みの味が見事に完成しましたッ。いつもならBILSTEINや3D等でフルオーダー（何度も造り直して）しないと届かない領域に調整だけで（時間はかかりますよッ！）踏み込む所は流石“EUROPA No.1の脚ッ！”っと納得致しました。ホントにイィ〜脚ですッv(-_-)
6/29のblogで紹介した３３５た〜〜〜ぼの続報ですッ(^_^)めでたくSsedan、Touringにも設定される事になりその代わり330が生産中止との事です(T_T)次期M3の発表が９月のPARISと言われてますから、それまではこの335iがTOP OF 3seriesとして君臨する事になりますねっ！さて、前回にも紹介したこの335iのSPECですがやはり突筆すべきは40kg以上のトルクを1,500rpm以下の回転から発生させる所にあります。これはV8も真っ青です！POWERは3リッターで306馬力ですからTwin-Turboにしてはかなり控え目であります。という事はサーキットや峠行ってブリブリしたい方向きの車ではなく（こういう方はM3待ちましょ〜ッ！）普段はジェントルにアクセルにちょこんと足乗せてスイスイ〜ッと好きなMusicでも聴き、でもちょこっと高速で前が空いたりした時は、どの回転域からも間髪入れずにドカーンとBIGトルクでその加速を楽しんだりするのが似合いそうですね。でも、これだけじゃあ駆け抜ける歓び度が少し低いので（笑）足とかはキッチリやって高速コーナーも楽しんで下さい(^0^)春にはSMGの後を引き継ぐ新2pedal-MTのSystemを導入し、もう少し（30馬力程度かな？）POWERを絞り出したMODELなんか出るって噂もチラホラです。でもATの方が向いてると思いますけどネ、このENGINEは(^_^;;;
こうきましたかッ！最近のACSのM-Lineですね(^0^)とってもスッキリで最小限のPARTSで最大限の変化を出している所は流石ですッ！！勿論、スケルトンディフレクターの付いたPOLISHのロールバーとリアウイング以外は全てM COUPEにもそのまま装着可能です。写真には出ていませんが、きっと足とかも気合い入れてくると思いますねぇ〜ッ！M ROAD&COUPEはやっぱりフットワークが命ですからねッ(^_-)この車は丁度我々がドイツ訪問時に納車直後でしたので、ココまでの開発期間は３ケ月(@0@)早いッ！！！流石です。