スタディ鈴木社長BOBLOG！BMW専門店Studieでは、BMW全てのシリーズのカスタマイズ、ドレスアップ、車検、点検、オイル交換、タイヤ交換、BMWに関わる事はなんでもご利用頂けるBMW専門ショップです。

昨日、今日の週末も

各店本当にたくさんのご来店・ご愛顧

賜りまして本当に有難うございました！

今日はまさかの仙台店が売上TOPで

他4店タジタジですwww

さて、そんな中ただいまマイアミで

BMW Motorsportフルメンバー揃って

ROLEX Daytona24時間レース

真っ最中ですっ！

昔GT2とかGTEとか呼んでた

GT3の一つ上のクラスにM6GTLMが2台。

そして、若干Daytonaレース専用の仕様で

M6GT3（D）が2台エントリーしてます。

勿論、初レースですっ！

で、非常に残念ながら両クラスとも

1台づつがトラブルでリタイアしております。

特にゼッケン100番（100周年絡み）の

M6GTLMは中盤の12時間時点まで

3位を走行していたのに

おそらくブレーキトラブルで

右のコンコリーとウォールに激しくHIT！

非常に残念です。

で、いま現在（22時50分）残り5時間49分で

両クラスとも5〜7位あたりを

ウロウロしてます。

まだまだ可能性ありますよっ！

DEBUT WINのねっ♪

ゴールは明日の朝、4時半頃です。

どうか応援宜しくお願い致します。

頑張れBOBBY and WILL！

黒田さぁーーーん！！！

マイナス金利導入、あと一週間だけ

待って欲しかったなぁーっ・・・

お陰でユーロが一気に3円も下がっちゃって

来週M6GT3+パーツのお金振り込み予定で

この為替変化だけで総額150万円ぐらい

増えちゃいました、トホホホホo(；△；)o

で、いまもう一つ頭が痛いのが

このM6のボンネット形状。

こんなに広い範囲なのに

全然平らな所が小さいので

凄くステッカースペース限られるんですよ。

ミクちゃんだったら

真剣に安藝さんに怒られるレベルですw

特に今年は

ダブルメインの体制になる予定なので

益々頭痛いです・・・

まぁ、ピンチをチャンスに変えて

ダクトを活かした様なデザインに

するしかないですよね。

2週間後にはStudieに届く

BMW Motorsport F13/M6GT3

なんだかんだ言っても

滅茶苦茶楽しみですっ！！！

ついにM6GT3初レースですっ！

場所はアメリカ最大の

ポールニューマンやマックィーンが愛した

デイトナインターナショナルスピードウェイ

そう伝統の

ROLEX DAYTONA24時間レースです。

アメリカの場合はFIA管轄ではないので

電子デヴァイスを外したり

エアロも若干変更になっている

M6GTDというクラスになってますが

ほぼGT3です、M6の。

BMWMotorsport仲間では同業という事もあり

最も仲の良いウィル・ターナー率いる

Turner Motorsportが2台エントリーです。

今日の写真は2年前の同じレースに

応援＆取材でお邪魔した時の一コマ。

コースもそうですが、グランドスタンドとか

山ほどデカくて、そのスケールの巨大さに

感動したことを覚えています。

DEBUT RACEでいきなりの24時間ですから

トラブルだらけだとは思いますが、

そのトラブルが出れば出るほど

僕らのM6GT3のトラブルが回避出来るので

世界中のM6GT3 Ownerは

固唾をのんでターナーのトラブルに

注目していますwww（半分冗談ですよ 笑）

Let's Fight Turner！

うちのも早く来ないかなぁ〜♪

時は2015年8月8日

Studieのホームコースである

FUJIスピードウェイにて開催された

SUPER-GT Round.4の

予選前でのフリー走行での

出来事だった。

YOKOHAMAのニュータイヤが絶好調で

TOPタイムを連発！

この後の予選、そして翌日の決勝に

Team全員が淡い期待を持ち始めた頃に

その事件は起きた。

我らがヨルグ・ミューラーが

素晴らしいタイムで

コントロールラインを通過した直後

まさかの1コーナーの進入で

とある車輌と大クラッシュ！

こちらが前でイン側に

ステアリングを切り込んだところに

後方からズバッと右側面に

相手の車輌が衝突したのだった。

最高速からのブレーキング

減速していたとは言え

おそらく120〜150km/hほどで

相手のマシンが直撃したのは

この右前のBBS WHEELだった。

普通のWHEELであれば確実に割れていた。

最悪、車輌から外れて

コース外に飛ばされたマシンは

もっと遠くまで飛ばされていただろう。

もう一度、写真を見てもらいたい。

まるでロープロファイルのタイヤで

そこら辺のストリートで

ちょっとした凹凸にハマった程度の

凹みしかない。

当たり方が良かった？

イヤイヤイヤ、WHEELとしては

最悪のシチュエーションだ。

やはりBBSは凄いっ！

これをMy BMWに当てはめて想像頂きたい。

どんな大きなクラッシュでも

WHEELが割れずに、車に装着し続ければ

ブレーキは効くし舵角も当てられる。

ここがそうか、そうでないかは

Driverの命すら関わる大きな問題なのです。

やっぱりBBS神です。最高ですっ！！！

我々がBBS No.1押しな理由は

デザインは勿論ですが

ココなのですっ！！！

昨晩は久しぶりに桐島ローリーと

エルゴポックの清本社長と

上野っ！清本社長のHOMEです。

で、野郎ばっかのバカ話が

本当に面白かった！！！

1年分ぐらい大笑いしました。

ローリーも清本社長も引き出し多すぎっwww

あっ、このお二方同じ学校の

先輩後輩です（笑）

で、もってプロフォトグラファーでもあられる

ローリー巨匠から写真上手い！と褒められたので

今日は取材でお邪魔していた埼玉スタジアムで

久しぶりにRAWから撮影しましたが

お天道様真上で全然良い写真にならなかったですw

で、久しぶりのMy i8

やっぱメチャクチャ気持ちいぃですっ♪

カーボンンボディ＋ミッドシップの姿勢

コーナーの進入から脱出までの時間が

本当気持ちイィッッッ！！！

なんかねまた元気出てきましたよっ！

今期のスポンサー獲得活動も

残すところ、あと一ヶ月で

残り20%まできましたっ！

頑張れそうです。

いけそうですっ！！！

ご協力頂いている皆様に

土下座で感謝っ！

本当に有難うございます。

本日は四半期に一度の経営会議

前回のこの会議では

Studieの歴史の中で伝説になるほどの

大雷落としまして・・・

今回こそは前向きにポジティブに

明るく元気にいくぞっ！

って決めていたのに・・・

やっちゃいました。

二回連続のマジギレwww

うーん、、、

なんて言うかポジティブじゃないんですよ。

全く意見が前見てない。

何があったかも大事だけど、

じゃあどうしていこう！がもっと大事なのに

それがない。

20代までならまだわかる。

もうすぐ50に届きそうな役員が

こんなでイィわけないっ！

僕らの業界は2020年までに改革出来ないと

2030年には存在しないと思ってます。

だから、あと4年でもの凄く進化し

改変しないといけないのに

こんな足の引っ張り合い

やってる場合じゃない！

そういう危機感みたいのも

全く足並み揃ってない。。。

クーッ、今日はヤケ酒だぁーっ！！！

チクショーーーーーッ

昨日も、本日も最悪な天気予報の中

たくさんのご来店・ご愛顧賜り

誠に有難うございますっ！

年明けたばかりの1月だと言うのに

皆さんのアツさに感動ッ！

そんな折、東京店で見かけたとあるM4

・・・・・低いッ！

低さ勝負には興味なく

あくまで実働域の動きを最優先致しますが

私、免許を取ってもうすぐ30年

その間に所有した車両は

会社のデモカーも兼用と考えれば

60台以上。

たった1台の車高バリ上げした（笑）

5series GTをのぞけば

全て車高は落として参りました。

過去、最低はSPORTSEVOLUTIONか

Z4M VLNかなぁー、と記憶しておりますが

このM4、それよりも低い・・・

にも関わらず、決して走行性能を犠牲にした

見世物系ではなく

エアロも足も、昨日に引き続いての

フルSCHNITZERなACS4SPORTそのまんま。

・・・マジかっ？！

ご本人曰く

「止めてる場所が傾斜ついてるからっすよ！」

とは言うが、この程度の傾斜でこの隙間なら

そんじょそこらの坂全部NGっしょ？！

そんな、このACS4Sportを来週から

しばらくアシにする生活が始まります。

若干不安ですwww

前期F25X3 M Sport

どうしてもフルSCHNITZERにしたい！

でも、後期（LCI）はX4と共通なので

エアロの設定があっても前期にはない。

でも、どうしてもフルSCHNITZERにしたい！

ならばと、M Sportフロントバンパーを

スタンダードに買い戻し

ヘンダーアーチも違うから買い換えて

意地で作ったフルSCHNITZERな1台。

一見、おバカな様ですが

そこまでAC SCHNITZERにこだわる人は

結構いますよね。

凄いことですっ！！！

VIVA AC SCHNITZER♪

最近こればっかのMINI！

気に入ってます。

KW version IIIを

昔COXで培ったFFセットに変更し

MINI独特のひっかかるクセを

ちょっと極端目のトー値に調整し直したら

凄く素直に曲がる様になりました。

乗り心地もすこぶる良く

昔好きだったPEUGEOTの猫っぽい感じも

出せました。ウン、イィ〜感じっ！！！

あとはスタビ欲しいなぁ〜っ・・・

H&RもEIBACHもまだ出てませんねぇ・・・

JCWのでも付けるかなぁ・・・

MiniManiaのもいいなぁ〜・・・

オーダーしてみよっとwww

やっぱり足決めるとDriveが

益々楽しくなってモチベーション上がります！

先日久しぶりに

最新のランフラットタイヤに試乗し

その進化には驚かされました。

発売当初の頃は

本当に馬車みたいにゴトンゴトンと

それはそれは酷い乗り心地で

よくBMW純正採用したなぁ〜、と

感じていましたが

通常のラジアルに、かなり

近づけてきているなぁ〜、と思いました。

まぁ、それでも

重量（重い）と構造からくる

独特の硬さはどうしても残りますが

ホントここまでの進化は凄いなぁ〜、と。

ただここから先の開発に待ったが

掛かりそうな新技術が

Continental社から発売になりました。

名前はセルフシーリングタイヤ。

詳しくは映像をご覧頂きたいですが

要はトレッドの内側全面に

粘着性の強いシールが貼ってあって

直径5mm以下の釘やネジで出来た穴を

瞬時に埋めてしまう技術です。

これならランフラットよりもはるかに

軽く柔軟な構造に出来ますし

Driverは自分のタイヤに

穴があいたことすら気付きません。

凄いですよね？！いや凄いっす！！！

まだサイズは揃っておりませんが

今後主流になってくる可能性は大です。

OEM標準タイヤは勿論ですが

僕らアフターマーケットにも拡がる

可能性も大ですっ！

今後に期待しましょう。

勿論他社からも出てくると思いますよ。