王者の帰還-25P12010
信じてなかったワケではない。一生BMWと共に生きる決断が揺らいでいたわけでもない。でも、ピーク時11台もオートサロンやインポートカーショーで車輌展示依頼があったものが今年はゼロであったり、2003年の不景気の際には微塵も影響が無かったのに今回の不況には思いっきりのみ込まれたり、正直ほんのちょこっとだけBMWに対して失いかけていた自信やプライドや誇りがあったことに今更ながら気付きました。そして、この優勝でこの優勝の場に存在出来タイセン、チャーリー、シューベルト社長、ステファンそしてドン.ヘルベルト、そして両TEAMのみんなと喜びを分かち合えたことにより、完全にその傷は癒え自らの人生にBMWを選んでいて本当に良かった。BMWがやっぱり一番だっ!って言う今まで以上、そう人生で最高に強い確信を今この全く記憶の無い祝勝会(笑)から目覚めた(と言ってもまだ夜中の3時半www)誰もいないHOTELの一室で感じ感極まり涙が止まらない自分がおります。最高です。本当に有難うございます。皆さんあっての今であり自分であり、皆さんあってのStudieでありBMWです。最高ですッ!本当に皆さん最高です。自身の人生の指標がこれ以上ないほど間違ってないんだっ!!!って確信を持てた喜びって凄いですね!Studie STAFFのみんなにも聞いて欲しい。BMWだよ。やっぱりBMWだよっ!僕たちが目指し突き進んでいる道には必ずもっともっと強い幸せと感動が待っているよ。だから迷わず進もうね。そして有難うねッ!(^_^)こんなの42年の人生で初体験ですよ。演歌でも浪花節でも構いません。これ以上は言葉にならないですが確信そして感謝。昨日までとは全く変わった新しい自分がいまここにおり、それに対し全ての人に感謝ですッ!どうも有難うございます。やっぱりBMWですッ!!!









