このフェスティバルは勿論ですが
完璧にSteiff自体に対しての理解が進化しました！
やはり創業130年の重みとBMW同様名門ドイツブランド
としての軸と根幹の強さを再認識しました。
ちょっと今は時間が無いので、帰国後時間を掛けて
ゆっくりじっくりお話させて下さい。
僕だけでなくStudieで
Steiffのメインマネージャーを務めるKEIKOも
そして、今後StudieStyleや様々なメディアを用い
Steiffを広めていくブンタも
この感動と経験を共有しております。
知れば知るほど、何故各国では超有名ブランドの
Steiffが日本でこれほどまでにマイナーなのかが
不思議になり、そして今後必ずやメジャーブランドとしての
本来の立ち位置を日本で確立出来る事に
絶対の自信を深めました。
またご報告します。
今日はこれからサマーフェスティバル最終日です。
いやー、テンション上がってますっ！
いつも無愛想な折原"オーリー"カメラマンがこの笑顔です。
時差の関係で今このブログを書いてるのは
Steiff Summer Festivalに出陣する直前の朝なのですが
前夜祭から、いや〜ホント来て良かった♪
と思える素晴らしい時間を頂いております。
お話だけはチラとうかがってましたがホントに僕らの
SUPER-GT PROJECTが130年以上の歴史を刻む
Steiff Familyの皆様に喜ばれて頂いており
最高のWELCOMEを頂戴いたしております。
そして、これから会場に入り今度は世界中のSteiffマニアの
皆様にどう受け入れられるかを肌で感じられるワケです。
そりゃテンションあがりまんがなぁ〜♪
って事で行って参ります。
報告はまた明日のこの時間にっwww
皆さんお忙しい方ばかりなので早目に告知しておきますw
来週の土日、7月5日そして6日に新梅田にあるBMW大阪さんにて
BMW Sports Trophy Team Studieのイベントやりますっ！
西日本最大のBMWショールームであるBMW大阪 新梅田支店は
ホントに綺麗で格好イィ場所なので今からテンション上がります！
内容としては現在SUPER-GT2014参戦中の
BMW Motorsport Z4 GT3（Studie BMW Z4）の展示。
そして世界の（笑）荒選手と恥ずかしながら監督兼代表である
私とのトークショー♪
更には、それに華を添えてくれるM Power Girlsの
川上愛（まな）ちゃんも来場します。
来場者には記念品としてチームステッカーもプレゼントされる
らしいので是非是非大阪、神戸そして西日本の皆様ッ！
ご家族・ご友人お誘いの上遊びにいらして下さい。
住所は大阪市福島区福島7-20-1 KM西梅田ビルです。
駅で言うとJR大阪駅の北口出て頂いて
ヨドバシカメラさんの前を西に800mいったとこです。
皆さんのお越しをお待ちいたしておりまぁ〜っす(・∀・)
先見の明と本物を見抜く目のたしかなお客様より
徐々に浸透しつつあるSteiffですが
我々Studie AGは今後益々このITEMの拡販＆PRに
全身全霊を掛けて邁進していく所存です。
それではやはりBMW同様本社に突撃だぁーっっっ！！！
っと今週金曜日よりドイツ・ギーンゲンにある
Steiff本社に訪問して参りますっ！
実は丁度その時期に一年に一度のSteiff最大の祭典である
Steiff Summer Festival2014が開催されているのです。
場所は広大なSteiff本社内にある、これまたデッカイ
Steiffミュージアムです。
ここに毎年世界中からSteiffマニアが何万人も集まり
朝から晩までSteiffに囲まれて過ごす、これまたドイツらしい
なんとも素晴らしいイベントなんですが
実はここに我々BMW Sports Trophy Team Studieのブース
を出展する事になりまして、そんなお仕事も兼ねての
初訪問して参りますっ♪
勿論現地から超Happy & Funな空気をお届けしますので
楽しみになさっていて下さい。
BMWと関係の無い目的でドイツに行くのは
高校二年の夏休み以来ですw
ちょっと、いやかなり楽しみですっ！！！
現在絶賛Studieフォトコンテスト開催中でございます。
エントリーは"(ココからっ！)":http://www.studie.jp/information/detail.html?id=43
で、2007年から開催しておりますので今年で8回目となる
コンテストなのですが、多い時は300名ぐらいの方から
エントリーがあるのですが今の所今回異様に応募が
応募が。。。
少ないのですっ（'_'、）
で、これはおかしいと思いいつも参加していて
今回まだエントリーしていない常連さん達に
お話を聞いた所・・・
「梅雨で雨ばっかだから」・・・とw
なるほど、納得！
それではと締め切りを一ヶ月伸ばしました！
タイトルは「街とBMW」です。
街がちょこっとでも、BMWがちょこっとでも
映っていればOKですwww
ちなみに過去最高7位の私はすでにエントリー済ですっ！
今日の写真はボツ写真ですが、
過去最高に自身の無い作品で応募しましたｗ
賞品もたくさん最高なモノを用意いたしております。
優勝したらADVANタイヤ4本選びたい放題ですっ！！！
というワケでまだまだお時間ございますので
是非是非皆様のエントリーをお待ちいたしております。
ではっ♪
日本時間の23時5分
今年のニュルブルクリンク24時間レースが終了しました。
結果は残念ながら最高位で６位と我らがBMWにはちょっと
不運なレースとなってしまいました。
特に我らがStefan Wendel率いる
BMW Sports Trophy Team SCHUBERTの20号車は
半分の12時間経過時にはTOPを激走し
残り6時間の時にも2位を走っていただけに後半のトラブルや
ペナルティが痛かったです。。。
本来であれば我々Studieも参戦していた大会だけに
いつもとはまたちょっと違う味方で見ておりましたが
やはり運も非常に大事なレースですが、それ以上に
いかにやらかさないかが本当に重要なポイントとなります。
言葉で書いてしまうと簡単に聞こえるかもしれませんが
真っ暗な深夜のスティントや、全く後ろを観ていない
非常に遅いクルマを追い抜く時等でも細心の注意を払い
100%相手が悪くてもクラッシュを回避する術を持っている
チームが勝ちますね。
でもあらためて気合い入りましたッ！
今年こそADACの不祥事が原因でスポンサーの獲得ならず
不参加となりましたが、来年は確実に出ますよっ！！！
そして、何としても総合優勝の夢をかなえる為に
最強のパッケージを作って、万全の体制で闘いたいと
思っています。
それが現在考えられる最大の最高の夢ですからねっ♪
始めてBMWイジリする方や詳しく無い方にとって
どこからどうやっていけばよいのかは大事なポイントですよね。
やりたい事はいっぱいあるけど
全部いっぺんには出来ないし（面白くないし）
かといって途中の段階で格好悪くなるのもイヤだなぁ〜(-_-;)
にとって今日は間違いのないイジり順をお教えしましょう。
まずがタイヤ・ホイールからSTARTしましょう。
人と違うBMWにする為にも自分の好みをアピールする為にも
STARTはココからです。クルマの雰囲気は65〜70％このWHEELの
チョイスで決まりますから本当に自分の好きなモノを
選んで下さい！
で、次はサスペンションです。タイヤのグリップも変形具合も変わり
それに合わせた乗り心地や飛ばしやすさの確保
そして勿論車高も自分の好みに変えちゃいましょう！
で、次はマフラー（エキゾースト）でサウンドも人とは違う快音を
手に入れましょう（爆音である必要はないです）
勿論リアビューの出口形状が変わるのも気持ちイイですっ♪
で、次からは人によって変わりますが外観の変化を大きくしたい方は
エアロパーツ！これは前からやるのがセオリーです。
後ろデッカチはちょっとバランス取りにくいですから。
逆に外観の変化は大きく望まない方はインテリア大作戦に移りましょう！
シート変えたりステアリング変えたりスピーカーも人気です。
いやいや、オレはもっと速くしたいんだぁーっ！！！って方は
パワーアップ作戦も全然このタイミングで大丈夫ですよ。
速くなってよく曲がる様になったらブレーキの強化も忘れないで下さいね。
それ以外にもミラーの形状変えたり、ウインドウモールをクロームから
ブラックにしたりも大きく印象が変わります。
勿論ボディカラーチェンジなんて大技も個人的に超オススメですっ！
まぁ悩んだら何でもお気軽に各フロントにご相談下さい。
毎日毎日BMWの事しか考えてないオモロイ奴らが皆さんと一緒に
最高のBMW作りのお手伝いさせて頂きますのでっ(O)
いよいよニュルブルクリンク24時間レース2014ですねっ！
たくさんの方から今年は行かないの？と言われ続けておりますが
次このレースの会場に足を踏み入れる時は
Studieとして参戦の時！と決めているので
なくなく今年はネット観戦です。
ただStudieStyleとしての取材はしなくてはいけないので
カメラマンの折原さんと仙台店熊谷は現地入りしております。
朗報を待ちましょう！頑張れSCHUBERT！頑張れマークVDSッ！
で、今日はそんなニュル24にもたくさんのエントリーをしている
BMW Motorsport M235i Racingについての現状を書きます。
このクルマについては本ブログでも何度も書いているとおり
昨年末のBMW Sports Trophyのパーティ会場にて
正式発表され、事前に関係者にのみ配られた簡単な資料の段階から
我々としてはどこよりも早くオーダーを入れておりました。
しかしながら今日現在まだ納車の予定は全く決まっておらず
世界中でもこのニュルブルクリンクの耐久レースである
VLNシリーズのみに15台供給されているのみとなっております。
この理由を少し書きますと、現在BMW Motorsport社には
100台以上のオーダーが入っておりますが、実質一年に生産出来る
台数はMAX50台弱です。
更にそのオーダーの中には自国でワンメイクレースを開催したい
と言う話しが幾つか世界中からオファーされており
その場合、最低でも一つの国にまとめて15台以上を納車しなくては
ならない状況になり、少なくともそれ以外の一台づつのオーダーに
関しては現状全く納期未定の解答しか出せない状況にあります。
更に意外にもピーキーな特性ゆえ、先行しているVLNレースでも
全損の事故が多発しており、それも配車のバランスを崩している
要因にもなっております。
とはいえ最新のBMW Motorsport製Racing Carですし
今販売絶好調のNEW 2seriesをアピールする為にも
どうしても欲しい1台ですので、BMW Japanさんからもプッシュして
頂いておるのですが、まだまだいつ納車になるのかは
見えない状況でございます。
あるある詐欺じゃないですが、このままじゃ来る来る詐欺になって
しまうと思い本日のブログを書きました。
また続報入り次第報告致します。
詳細なパーツリストやスペック表は手元にあるのですが
これはまだ公表出来ません。残念・・・(-_-;)
PS:あとこのクルマはナンバー取れるんですか？って質問をよく頂く
のですが本日の橋本哲さんから送られてきた最新の写真にはちゃん
とドイツ・ギーセン郡のナンバー着いてますっ！
ってことは勿論日本でも取得可能です。
でもこんな事聞くと益々欲しくなっちゃいますよねっw
まぁホントにこんなにNEWMODELの事ばっかり
書いてる年も本当に珍しいんですが
今度はX6です、NEW X6ッ！
F16ってコードになります2世代目のX6が発表になりました。
基本F15/NEW X5の兄弟車となりますので装備やパーツも
共有している箇所が多いですが、より新しいデバイスも
幾つか投入され（特にサスペンション関係）
先代でも評価の高かったサイコーに曲がれるSUV(SAV)の特徴は
より際立っているモノと思われます。
日本導入のラインナップはまだ発表されておりませんが
本国ではまず50i（ガソリン）M50dそして30dの3グレードで
来年の春頃に35i（ガソリン）と40dが追加発売になり
ちょっと間空けて（たぶん来年秋〜末）X6Mの登場となります。
日本でもディーゼル主体になる事が予想されますので
是非ともM50dは最初から入れて欲しいですねぇ♪
シャコタンに大径WHEELそしてエアロパーツが最高に映えるX6
ですから、またまた楽しみな一台が増えましたねっ(・∀・)
そしてStudieのデモカー貧乏状態は益々悪化・・・w
旧くからのBMW乗りにとって今一番気になる話題かもしれません。
そう、2seriesをベースにしたMモデル"M2"ですっ！
先代で言うところの1series M Coupeの後継となりますが
BODYはM235iをベースに前後ブリスターフェンダー化して
足回りはM4のアームやボールジョイントを移植して
ワイドトレッド化する所まではほぼ決定の確定事項ですが
問題はENGINE！
今の所の噂は3種類で
A案：M4と同じ3.0リッター直6twinturbo
B案：新2.0リッターエンジンベースのturbo
C案：まさかの3気筒SPECIAL turbo
なのですが、得意の（笑）私見ではA案はないだろうなと。
だってM4より速くなっちゃいますからねぇ。M4 USER怒りますよw
で無難なのがB案となりますが、個人的なリクエストとしては
C案の3気筒turboですねぇ〜っ♪
すでにNEW MINIに搭載されたこの3気筒turboホントに
素晴らしいんですよっ！
4気筒ENGINEのネガな部分が全て払拭され
MINIシルキー6と呼んでも過言でない綺麗な廻り方と
それでいてカジュアルな感じがサイコーなENGINEですっ！
あれをベースにスペシャルな200kw（280PS）前後のPOWERと
1,300kg後半のライトウェイトボディがあったら買いますっ！
絶対に買いますッ！！！
とは言え、まぁまぁきっと無難なB案になるんだろうとは思ってますがw
来年末の発売が楽しみで楽しみで仕方のないモデルである事には
変わりませんねっ♪
