今週末の20(日）SUPER GT Round4（決勝）ですが、
なんとパブリック・ビューイングをBMW Group Studioで
開催する事が決定しましたッ!!
取り急ぎ要点をまとめておくと日時は7/20（日）14時～16時
しかも先着200名様にZ4GT3のクリアファイルに加えて
先着200名様にミネラル・ウォーターもご用意されているとの事。
これは、早めに行かないと、立ち見も必至ッ。
現地のSUGOまでお越しになれない方は、是非、Check
してみて下さい(^_-) こちらにも概要がありますので確認の上、
熱い応援宜しくお願い致しますッ!!
http://www.bmwgroup-studio.jp/index.html
今日は朝早くから首都高大黒パーキングで開催されている
FMヨコハマさんのイベントに参加してきましたっ！
協賛にRECAROさんが入られていて、うちのi3に最新のLX装着して
たくさんの皆様にRECAROとi３の良さを知って頂く為に
地味な草の根活動ですw
で、さきほど横浜店に戻り今はヨギーの到着を待っているのですが
その間にPITでは明日から菅生に乗っていくMy New MINI F56に
Studie Original Program（通称：S.O.P)の作業に入っていました！
今日現在NEW MINIに出来る事は以下の内容です。
デイライトON：写真のとおりのヨーロッパ仕様です！これが自然な形ッ！
ナビ＆TVキャンセル：走行中でも操作可能になりました。これで走行中に
MINIコネクティブドライブでFacebookもtwitterも出来る様に・・・危ねっw
ワンタッチクローズ：パワーウインドウがより楽々に♪
シートベルトゴング：でもシートベルトはしましょうねw
アイドリングストップメモリー：これ結構便利です。人によりますがw
リーガルディスクレイアー解除：ナビのスタート画面のあのいちいち確認が無く
なります。これが普通ですよねw
スタートアップエンブレム：最初の画面なのですが色々出来ます。今ならクリスマス
仕様とかも出来ますw
ドアミラー自動格納：これもメチャ楽ですっ♪
リバースゴング音：まぁどっちでもwww
この作業が全て車輌に無加工でコーディングだけで出来ますので
NEW MINIにお乗りの方は迷わずご依頼下さい。
タッチョンパッですッv(￣ー￣)v
ようやく完読した本、滅茶苦茶面白かったですっ！
イタリアフィレンツェを舞台にしたストーリーが途中からまさかの
イスタンブールに大移動で、しかもフィナーレの場所はつい先日行って
きたばかりの実在する所で吃驚しましたっ！！！
なので余計に臨場感抜群ですっかり脳味噌活性化しました。
そうそう全然話し変わりますが（笑）今日の朝8〜9時にFM横浜で
僕喋ってたの判りました？
明日も（同じ時間）明後日も（9-10時）出演しますので
よければ御視聴下さい♪
あまりたいした事は喋っておりませんがwww
本日は定休日ですがこれから成田空港までとある重鎮を
お迎えに参ります。あっ、ヨギーではありませんw
ヨギーは明後日到着です。
渋滞してないといいなぁ〜っ♪
それではバシッと日本代表のつもりでお迎えして参ります。
GO====33333
全てのチームにとって今シーズンの行方を決定付ける
真夏の三連戦がいよいよ今週末から始まります。
まず、その第一弾はRound.4となる仙台は菅生での闘いです。
菅生と言えば毎年SUPER-GTが開催され、テストなどでも何度も
使用している走り慣れたサーキットなのですが
実は今回はいつもと少し勝手が違うのです。
と言うのも、今年の始めに路面が全面補修されました。
コースのレイアウトが変わってないんだからさほど変わらない
んでしょ？と思うじゃないですか、フツー。。。
ところがこれが全く違いまして、ほぼこれまでのデータは使えず
特にタイヤに関するこれまで蓄積されたデータは
全く一からスタートとなってしまいます。
今年のゴールデンウィーク明けにこの新舗装でのGTテストが
あったのですが、それに参加したチームの情報を聞くと
各メーカー持ち込んだタイヤが全く合わず
特に周回数を多く重る事が難儀でタイヤエンジニアの皆様は
相当頭を抱え込んだと聞いております。
ご存知のとおりSUPER-GTのシーズン中のテストというのは
非常に回数が限られるので、菅生でのテストはその後は一度も
ありません。つまり、ほぼ全滅した前回のテスト以降
今回のレースまでには一度も新舗装に合わせてリセッティングした
新タイヤは試せておりません。ハイ、ぶっつけ本番ですっ！！！
ですので、今回の菅生戦はいつも以上にこのタイヤチョイスで
勝敗がハッキリ分かれてしまいそうなので
今から横浜ゴム工場のある平塚方面に毎日平伏してお祈りしています。
普段から横浜ゴムさんにはFamilieやオートサロンはたまた
Studie Style等でお世話になりっぱなしのStudieでございますが
今回も思いっきり横浜ゴムさんだのみでございます。
石黒さん、宜しくお願いしますッ！！！！！
本日もStudie各店大入満員頂戴し誠に有難うございます。
私の方は遂に来週から始まるSUPER-GT2014の真夏の三連戦
に向け今週より確実にSwitch ON状態でございます。
で、鈴鹿1,000kmRACEにDTM現役ドライバーであり
現在のBMWワークスドライバーの中でも1,2を争うポジションにいる
あのアウガスト・ファルフス氏が我がチームの第三ドライバーとして
参戦するBIGNEWSを流したばかりですが
実は隠れたもう一つの大物入りがございますっ！
Studieマニアな方はもう皆様ご存知ですよね？
ニュル24でBMWワークスの仕事を担う
SCHUBERT Motorsportの現場のTOPで
BMWMotorsport Z4 GT3を世界一よく知る男
我が共Stefan Wendelが来週の菅生に乗り込みますッ！
現在の我々の成績をふがいないと思ったのか(_;
それとも戦友であるヨギーの強力なサポートなのかは
定かでありませんが、昨年の鈴鹿以来の来日で
我々としてもこれ以上力強く心強い助っ人は彼をおいて
他には見当たりませんっ！
全8戦中3戦が終わり現在4位。
菅生ではこれを何とか3位までにポジションを上げ
FUJIそして鈴鹿戦が終わった後にはTOPの座に就きたい
所存ですっ！
どうぞこの酷暑を更にHOTにしてしまう様な
皆様からのアツイ応援宜しくお願い致しますっ！
ここからの三連戦は正念場ですので。
Studieの屋号がBMWの最終試作車（Studie Model）から
きている事は皆様御存知だと思いますが（ご存知ですよね？w）
本日今秋発売予定のMINICHAMPS製MINICAR(1/43)の
最終試作品、そうStudie Modelが到着しました。
ウーーーーーーーーーン（Ｔ△Ｔ）
感動ですっ！！！
昔からMINICARと言えばMINICHAMPSッ！
そうMADE in GERMANYのこのメーカーじゃなきゃイヤッ！！！
ってほどのMINICHAMPSマニアでしたから
まさか自分達のクルマがこうして形になるとは
夢でしか（笑）思っていませんでした。
今回の話は間にヨギーが入ってくれ、滅茶苦茶口をきいてくれました。
やっぱり彼は凄いです！
MINICHAMPSだけでなく本国BMW Motorsport社でも
僕らが聞くとNOなのに、ヨギーから頼むとYESになっちゃう事が
多々あります。（それはそれで問題だとも思いますがwww）
勿論先日大発表したファルフスの起用もそうです。
ここ二戦連続でペナルティくらっちゃってるヨギーですが
レースラップを見ても、その速さはやはり特別ですっ！
きっと今後本領発揮してくれるヨギーは
色んな意味でスゲーやつなんですっ！！！
ってすっかり予想外にヨギー褒めのブログになっちゃいましたw
今日はうちの息子達が待ちに待った妖怪ウォッチの新作GAMEの発売日ッ！
もう何ヶ月も前から予約して、昨日楽天ブックスから出荷連絡キタだけで
テンションMAXで15分に一度ぐらいポストをチェックwww
昨日の夜も興奮でなかなか寝付けず、今日も朝からソワソワソワソワ
勿論、学校＆幼稚園に出ちゃうのでその留守中に普通の手続きで
サラッと届いた訳ですが帰ったらどんな顔して受け取るのかなぁ・・・
っつー事考えてたら最近自分はここまで楽しみで欲しいモノあったかなぁと。
考えること15分・・・脳内にイメージしたのは
BMW M1
BMW507
BMW M3 SportEvolutionのバリモノw
マクラーレンF-1GTR（オレンジw）
BMW328ミッレミリア
そして勿論今期のシリーズチャンピオントロフィー！！！
etc.....
たくさん思い浮かびましたが、今となってはかなぁ〜り高価になった
BMWばかりとトロフィー一つだけでした。
大人ってだからイヤッwww
色んなメディアで取り上げて頂いている60台限定のBMW Z4 GT Spirit
実際に参戦しているレース車両と同型の車輛をベースコンセプトに
仕上げられた限定車と言うのは本当に稀であり、最近であればM3DTMが
記憶に新しい所でしょうか。
勿論、このモデルのベースになったのは我々
BMW Sports Trophy Team StudieのStudie BMW Z4(GT3）
ちょっと乱暴な言い方をすればStudieの限定車でもあるワケですっ！
このMストライプの大きさは悩みに悩んで
何度も何度もやり直して決めました。
何故ならGT3車輛とはどうしても全幅が異なるので、
同じ印象に仕上げようと思うと当然レーシングカーとはサイズが
異なりますが、それでいて同じ印象を与えられるサイズはどこか。
みんなで意見を出し合いながら数ミリ単位のトライを続けて
決定しました。
こうして日本のBMW CULTUREの聖地であるBMW Group Studieで
ベースとなったZ4 GT3との2ショット写真という
これ以上無い二台のバランスをチェック出来る写真を眺めていて
その仕上がりに満悦致しております(*￣▽￣*)
もしよろしければ7月13日（日）の18時まで東京駅上の
BMW Group Studioにて二台とも展示されておりますので
是非是非足を運んでそのあたりチェックしてみて下さい♪
2013年のDTMで総合2位の成績を収めたワークス・ドライバーがスポット参戦。
鈴鹿ラウンド同日に、レース車両の「BMW Z4 GT3」を彷彿とさせる特別限定車、「BMW Z4 sDrive 20i GT Spirit」を、全国合計60台の台数限定で発売。
ドイツのBMWモータースポーツのワークス・ドライバー「アウグスト・ファルフス」が、「BMW Sports Trophy Team Studie」の第3ドライバーとして、8月30日（土）、31日（日）に鈴鹿サーキットで行われるSUPER GT 2014第6戦「第43回インターナショナルSUZUKA 1000km」に参戦する。
BMWグループ・ジャパンの包括的サポートを受けて今シーズンよりSUPER GTに参戦している「BMW Sports Trophy Team Studie」は、ドライバーに同じくBMWモータースポーツのワークス・ドライバーであるヨルグ・ミューラー、そして、ル･マン24時間耐久レースで優勝経験を持つ荒聖治を擁するが、第6戦の鈴鹿ラウンドでは、2013年のDTM（ドイツ・ツーリング・カー選手権）で年間総合2位の成績を収めたアウグスト・ファルフスが、第3ドライバーとしてスポット参戦する。
アウグスト・ファルフスは、2007年にBMWモータースポーツのワークス・ドライバーとして契約し、WTCC（FIA世界ツーリング・カー選手権）に参戦、チームに10回の勝利をもたらした。そして2010年には、ヨルグ・ミューラー、ペドロ・ラミー、ウヴェ・アルツェンと共に、BMW M3 GT2でニュルブルクリンク24時間レースの総合優勝を果たしている。2012年にはDTMに初参戦し、デビュー・シーズンのバレンシアで早くも表彰台のトップに立ち、その年のルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得している。2013年はタイトル争いを演じ、3つのレースで勝利を収め、ドライバーズ・チャンピオンシップで準優勝を遂げている。
また、アウグスト・ファルフスがスポット参戦する鈴鹿ラウンドが行われる8月30日（土）、31日（日）には、レース車両のBMW Z4 GT3を彷彿とさせる特別限定車、「BMW Z4 sDrive 20i GT Spirit （エス・ドライブ・ニー・マル・アイ・ジーティー・スピリット）」が、全国のBMW正規ディーラーにおいて、合計60台の台数限定で発売される。
本特別限定車は、2014年7月8日（火）から27日（日）まで、BMW Group Studio（住所: 東京都千代田区丸の内1-9-2、グラントウキョウ・サウスタワー1階）にて展示予定である。さらに8日（火）~13日（月）は、「BMW Sports Trophy Team Studie」のBMW Z4 GT3のレース車両もあわせて展示を行う。
アウグスト・ファルフスのプロフィール
1983年9月3日生まれ
ブラジル、クリティバ出身
既婚、娘が一人
DTM参戦車両：カストロール・エッジBMW M4 DTM
アウグスト・ファルフスの戦績
2001年、ヨーロッパ・フォーミュラ・ルノー選手権優勝
2003年、F3000ユーロ・シリーズ優勝
2004年、ETCC（FIAヨーロッパ・ツーリング・カー選手権）6位
2005年、WTCC（FIA世界ツーリング・カー選手権）4位
2006年、WTCC（FIA世界ツーリング・カー選手権）3位
2007年、WTCC（FIA世界ツーリング・カー選手権）4位
2008年、WTCC（FIA世界ツーリング・カー選手権）6位
2009年、WTCC（FIA世界ツーリング・カー選手権）3位
2010年、ニュルブルクリンク24時間レース総合優勝
2011年、ドバイ24時間レース優勝
2012年、DTM（ドイツ・ツーリング・カー選手権）7位、ルーキー・オブ・ザ・イヤー受賞
2013年、DTM（ドイツ・ツーリング・カー選手権）2位
BMW Z4の特別限定車「BMW Z4 sDrive 20i GT Spirit」について
BMW Z4 sDrive 20i GT Spiritは、SUPER GT 2014の開幕戦（本年4月5日・6日に岡山国際サーキットにて開催）で、モータースポーツ社のカスタマー・レーシング・チームである「GOODSMILE RACING & TeamUKYO」、および、「BMW Sports Trophy Team Studie」の「BMW Z4 GT3」が1-2フィニッシュを飾った事を記念して発売する特別記念限定車である。
BMW Z4 sDrive 20i GT Spiritは、BMW Z4のスポーティな走りとスタイリングをさらに際立たせたM Sportモデルをベースに、BMWモータースポーツのテーマ・カラーである純白のアルピンホワイトのボディ・カラーを身に纏い、M Sportモデルの人気オプションである19インチMライト・アロイ・ホイールを標準装着としている。また、フロント・フェイスの存在感をさらに強調するブラック・キドニー・グリルや、リヤビューによりダイナミックな印象を与えるとともに空気抵抗の低減にも貢献するリヤ・ディフューザーなどを特別装備とすることで、レース車両を彷彿させるスポーティなスタイリングとしている。
インテリアにおいては、アルカンタラとレザーを組み合わせたブラックのスポーツ・シートに、オレンジのステッチとハイライトが施されたインテリア・デザイン・パッケージ「デザイン・ピュア・トラクション」を標準装備とし、その鮮やかなカラー・コントラストにスポーティな印象を醸し出すメタル・ウィ―ヴ・インテリア・トリムと特別装備のアルミニウム・ペダル・セットが相まって、ダイナミックな走りを彷彿させるインテリア空間を実現している。
7月7日（月）より全国合計60台の台数限定で予約注文の受け付けを開始し、SUPER GT 2014第6戦鈴鹿ラウンドが行われる8月30日（土）、31日（日）に発売およびディーラー・ショールーム・イベントを開催する。車両本体価格（消費税込み）は609万円。
BMW Z4 sDrive20i GT Spiritの特別装備内容*
ボディ・カラー: アルピン・ホワイト
ブラック・フロント・キドニー・グリル
リヤ・ディフューザー
Mライト・アロイ・ホイール・ダブルスポーク・スタイリング326M
（フロント）8J×19ホイール＋225/35R19タイヤ
（リヤ）9J×19ホイール＋255/30R19タイヤ〔ランフラット・タイヤ〕
デザイン・ピュア・トラクション
- アルカンタラ／レザー・コンビネーション・インテリア
〔シート・カラー：ブラック／オレンジ、インテリア・カラー：ブラック〕
- メタル・ウィーヴ・インテリア・トリム
アルミニウム・ペダル・セット
*: 画像のフロント・バンパーに貼付されているMストライプ・ステッカーは､展示イベント用のものです。
BMWジャパンの「BMW Sports Trophy Team Studie」への支援について
BMWの長いモータースポーツの歴史には、数多くのサクセス・ストーリーがあり、モータースポーツの舞台で育まれた革新的テクノロジーは、市販モデルへとフィードバックされている。
1987年に発売されたBMWのハイ・パフォーマンス・モデル「BMW M3」の初代モデルは、ニュルブルクリンク24時間耐久レース、ヨーロッパ・ツーリング・カー選手権、ドイツ・ツーリング・カー選手権「DTM」など、国際レベルのレースで幾度となく優勝し、今日までで最も成功したツーリング・カー・モデルの一つである。また、1998年にニュルブルクリンク24時間レースでディーゼル・エンジンとしては初めての優勝を成し遂げたBMW 320dは、現在の日本市場でクリーン・ディーゼルのリーダーとなっている
BMWジャパンでは、日本のモータースポーツ界におけるBMWブランドの存在感、価値をより一層高めていくため、そして、モータースポーツをこれまで以上にBMW市販モデルのマーケティング活動に活用していくため、今シーズンよりスーパーGTに参戦している「BMW Sports Trophy Team Studie」へのサポートを実施している。
サポート内容は、ドイツのBMWモータースポーツのワークス・ドライバーであるヨルグ・ミューラーの起用、BMWモータースポーツからの車体のカラーリング・デザインの提供、車両購入にあたりビー・エム・ダブリュー・ジャパン・ファイナンス株式会社のファイナンス・サービスの提供、技術サポート、技術スタッフの提供など多岐にわたり、自動車インポーターとして初めての包括的なカスタマー・レーシング・チームへのサポートとなる。
まさかあのスコーピオンが名前変えて4輪進出してきて
ここまで大きくなるとは誰が想像したでしょうか？
Akrapovicと書いてアクラポビッチと呼ぶスロベニア共和国の
スポーツマフラーメーカーのお話でございます。
昨日早くもNEW M3/M4の予約発売のリリースが来て
Studieでも即効事前予約受け付けを始めますが、これだって
BMW M社と共に車輛の開発やってるからこその特権で
moto GPのSafetycar作りだけに留まらず、限定車や
はたまたレーシングカーの開発にもガッツリ四つに組んで
やっているからこその、この開発スピードなんですね。
最新のTUVのレギュレーションもクリアーしておりますから
日本での車検も問題ありませんし、それでいて何故か（笑）
快音でそれはそれはドライバーのドーパミンやらエンドルフィン
やらを更に増加させてしまう魔物の様な素晴らしい
エクゾーストシステムを作って参ります！
近々動画も公開されると思いますが
初期在庫はほぼ完売と聞いているM4ユーザーの皆様ッ（New M3
はまだ初期在庫あるそうです）
今週木曜日には正式に予約スタート致しますので迷わずお申し込み
下さいっ！官能的なM4そしてNew M3が更に溶けそうなほど
良い音に変わり、Turbo車ゆえPOWERもアホほど（笑）上がりますっ！
皆様のご予約お待ち致しておりますっ(￣ー￣)ゞ
追伸；今回はリアカーボンディフューザーも作っちゃったそうですw
