スタディ鈴木社長BOBLOG！BMW専門店Studieでは、BMW全てのシリーズのカスタマイズ、ドレスアップ、車検、点検、オイル交換、タイヤ交換、BMWに関わる事はなんでもご利用頂けるBMW専門ショップです。

いつもSuper GTであり得ないほどの雑用をテキパキとこなしてくれているヒロミンマネージャー（実はDriverの田ケ原選手のSisterです）よりチョコレートいただいちゃいましたッ♪ヒロミン、サンキュ〜♪これで今年も何とかボウズは免れましたｗｗｗさてさて、そのValentine'sDayと言えば毎年思い出すお馬鹿な話がございまして(^_^;それは小学校5年・・・丁度30年も前の話になるのですが（爆）クラスメートでたっちゃんって言うライバルがいまして、背格好も性格も勉強の成績も運動神経もほぼ横一線ッ！仲は滅茶苦茶良かったんですが、逆に何をやるにも「たっちゃんには（やっちゃんには）負けねぇーーーっ！！！」とホントに今思えば良きライバルでした(^_^)で、勿論この時期競うべくはチョコの数ッ！前夜から小さな脳味噌をフルに回転させ（勉強では廻らないのにｗ）どうすればたっちゃんに勝てるか考えました。勿論他のクラスに行って「明日宜しくね〜！」「大好きだよ〜！」なんて単純な事はお互いやりつくしていました。普通ならそこで笑顔のおさらいか、直筆の手紙でも何十枚か書く作戦に出るのですが、その時のボクは冴えてたんですねぇ〜ッ！（笑）ボクが前夜に造ったのはプラカードッ(@0@)そして当日たっちゃんと同学年のクラス全部を廻って前日ネゴしたチョコを一つでも多くもらって自分のクラスに戻った後、たっちゃんを教室に残し一人だけ上階の六年生のフロアーにプラカード片手に乗り込みましたッ、「五年○組の鈴木康昭です。年上の女の人が大好きですッ！チョコ下さい」と書かれたプラカードをッｗｗｗさすが六年生くらいになると義理チョコの余りとかあるんですね〜(^_-)お陰でその年のたっちゃんとの勝負は圧勝に終わり、鈴木康昭41年の人生の仲で未だその時のチョコの記録を抜いた事は一度もございません。休日ゆえのくだらない想い出話でした。失礼しました（＠＾＿＾)ゞ