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ナ、ナ、ナントの昨日のレーシングM3の続編ッ！（もっとオシャレなBMWが好きな方スイマセン。明日以降挽回しますっ！ｗｗｗ）しかも今度はE92M3クーペで、レースは同じイタリアながら4時間/6時間のFIA公認の耐久レースENDURANCE TOURING CAR SERIES-略してETCSですッ！チームはDULLER MOTORSPORTと言いましてREDBULLのカラーリングでZ4M VLNやE46M3GTRで勝ちまくっているオーストリアの常勝Teamですッ！SPECや詳細はまだ不明ですが（BMWMOTORSPORT製のマシンではなさそうです）たまたまこのレースの動画を見付けました。（ココ！）何じゃコリャッw(￣Д￣;)wってほど激しいです。ウーン、世界は広いッ！！！また続報入り次第お知らせいたします。ではでは
ウーーーーーッ(>_<)以前にもE39M5やE60M5にV8を換装した車輌などを御紹介したイタリアのイッケイケなツーリングカーレース“EUROSUPERSTARS”にナ、ナ、ナントのE90M3参戦で〜っすv(≧∇≦)vWTCC320siも吃驚なオーバーフェンダーやそれに合わせたバンパー類も素敵すぎて、シャーシはもう完璧なRacing Car（なぜかミラーはノーマルに戻されてます。重量より強度かな？）として完成されております。更にSPECこそ発表されておりませんが搭載されるエンジンはP65B40となっており、P番号って事はブロックからRace専用のBMWMOTORSPORT製？！微妙にALMSとの立ち位置にも興味津々ですが、トルクによっては日本のGTにも使える可能性も大？またまた続報入り次第お知らせいたします。このレースも一度は観に行ってみたいと思っていたので理由が出来そうですッ（笑）
ありゃっ？！作業中の写真撮ろうと思ったら、ちょっとバタバタしている間に終わっちゃってました(ー▽ー;猪ちゃん担当のお客様で麗しのZ3MクーペにKWサスペンションを御装着頂いた様で（どうも有難うございますッ！）この組合せは実は私が1998年（99だったかな？！）に初めてKWサスペンションを装着した時と同じモノでした。まだ今の様にKWがメジャーになる全然前で、日本初導入のうちの1セットを「お前はアシにうるせーから試してみろ！」と橋本コーポレーションさんに提供頂いたのが最初でした。その時はまさかKWがこの短時間に（でももう10年なんすね？！）ここまで大きくなろうとは誰も（橋本さんでさえ）予想もしていませんでした。その時の第一印象は「飛ばしやすいアシだなぁ〜！」と「低い方がいいなッ！ｗ」でした。その後あれよあれよと言う間にWTCCのサブスポンサーまでになり、ランボドアや弟ブランドWeitec等のHITもあり、今や押しも押されぬサスペンション3強メーカーの立場を確立した事は皆さんご存じのとおりです。実は今回Studie Style3では、このKWの特集をやってます！あのニュルブルクリンクで装着率No.1であるCompetitionシリーズまで引きずり出しての大特集ですので、KWファンの方、またKWに興味アリアリの方が楽しみになさって下さい♪発売は10月9日（木）ですッ(^_-)どうぞ宜しくお願いしま〜っす！<(_ _*)X(*_ _)>
X6って結構悪キャラ？怖キャラ？んんん〜？！イマイチピッタシカンカンな言葉が見当たりませんが、ビッグWHEEL&BRAKEにローダウン、そしてスポーツマフラーでBowooooo〜N♪ってのが似合うクルマなのは間違いありませんッ(^_-)そこで早速出ました！イタリアの跳ね馬ッSuperSprint社よりX6/35i用スポーツマフラー完成で〜っす！(￣∇￣ﾉﾉ"pachipachi まん丸に見えますが実は150mm×105mmの楕円テールですッ、デカイですッ！迫力満点ですッ！！まだハッキリとしたデータはきていませんが20〜30馬力前後のPOWERUPは期待出来ると思います。気になるお値段は取付込・税込で312,480円で〜ッスo(・∇・o)(o・∇・)o入荷は年末クリスマス頃になると思いますが本数少なめなので、すでにお乗りであったり。この後納車になる方は是非是非お早めにバックオーダー入れちゃって下さい♪ちなみに超裏技として、このテールエンドだけ付ける事も出来ます。（勿論この場合POWERUPもしませんしBowooooo〜N♪とも吠えませんが）その場合のお値段は121,800円となります。あわせて御検討下さいッ！！！
G-Powerは1971年にドイツ フランクフルト近くのノイ・イーゼンブルクにてEssoのガスステーションとして発足しました。
設立者、創始者、そして Grommisch（G-Powerの元の名前）の人々はいつもBMWに魅了されていました。
そして、この共感が G-Power の起源になったのです。
初めはEssoのサービスステーションの小さな会社に、ショールームとワークショップを作りました。
そしてこの会社はすぐにBMWファンが集う場所となりました。
G-Powerを設立した人達の概念は、‘絶対に出来ないといわないで、お客様の要望に応える‘
この概念を今日まで果たしてきました。
そうした活動から10年後、 【G-Power】 という名前を創案しました。
1973年にはラインのメイン代表メーカーになりました。1995年にはG-Powerはドイツ北部に移り、それが良い方向に向いてきました。
G-Powerは初めからすべてをカウントすると現在36年続いていることになります。
ですのでG-Powerは一番古いBMWチューナーなのです。
80年代
1979年 エアロとエンジンパーツを組み込んだレーシングカーを手掛けることから始まる。
1980年 1980年初め一番初めの伝統的なBMW2002のエアロパーツが作られました。
1983年 初めてG-Powerの名前で開始した年。
1984年 提携パートナーのKONIとサスペンションを開発（02と03タイプ）
1985年 G-PowerはDTMのエクゾースト、Vフォーメーションサスペンションを初めて作り出しました。
1987年 6ｃｙｌエンジン用のヘッダーを開発・生産を手掛ける。
1988年 USAとオーストラリアの流通を拡張。
90年代
1994年 BMW M3 3.0 400馬力を打ち出す初めてのコンプレッサーきっとを着手。
1995年 M5 6ｃｙｌ 270馬力のエンジンコンプレッサー開発。
1996年 3シリーズE30のエンジン改良、コンプレッサーシステムにより415馬力。
1998年 M5ワイドボディプロジェクト。
1999年 V8エンジン 排気量5.0リッターにて、350馬力と400馬力。
新世紀
2000年 エクゾースト-ヘッダーの生産（Made in Germany）
2000年 世界的にコンプリートモデルG-Power G3 5.0SV8 クーペ流通。
2000年 G-PowerM3にて独自のレーシングチーム発足（耐久レース、24時間耐久）。
2001年 チューナーグランプリ ホッケンハイム-Z3Mクーペ450馬力にてクラス優勝。
2001年 400馬力コンプレッサーエンジン搭載WiesmannMF3ロードスター開発。
2002年 Z8エクスクルーシブオプティックデザイン＆コンプレッサーエンジン 500馬力開発
2004年 V8エンジン、5.2リッター420馬力へ拡張。
2005年 エクスクルーシブホイール SⅢPROフォージド発売。
2005年 会社拡張、新デザイン、エアロダイナミックのパーツ生産開始。
2005年 特定したデザインで全モデルに渡るエアロダイナミックプログラムHIGHLINE発売。
2006年 新しい斬新なデザインのホイール、SILVERSTONE DIAMOND 発表。
そして2008年1月31日 M5ベースの新コンプリートカーHurricane(ハリケーン）がパペンブルクの
ATPテストコースにて730PS-360kh/hを達成！
日本でもエアロパーツやホイールから人気沸騰中であり、今後益々目の離せないTunerである。
Studie GroupはG-Powerをお薦め致しますッ！！！
遂に、遂に、この日が来てしまいました。通勤に、山に、サーキットにいつも一緒だったケロケロ号（本名GreenDragon！まだ言ってるｗｗｗ）とお別れです・・・StudieStyle1の表紙になった時点ではまだまだ構想状態だったモノが、その後寸分違わぬ姿で形となり半分諦めていた（ベース車のレベルが違いすぎて）WildSwan@Z8以上お気に入りのOnly Oneとなり、その後もどこまでイケるのかアイデアが止まらないほど沸いて出てくる不思議なクルマでした。まだクルマのクの字も判らない2歳の息子(快世）まで「PAPAのグリーン！PAPAのグリーン！」とお気に入りの1台でした。そんなケロケロ号と遂にお別れです・・・約4ヶ月間の(°▽°；) へッ！？アハハハハ、スイマセン(^_^;4ケ月だけのお別れでして（と言っても長いですが）今日から海外に旅立っていきます。どこで何するのかされるのかは、また追って御報告致しますが、気を付けて行ってこいよ〜！元気にまたお前に乗れる日を楽しみにしてるからなぁ〜ッ♪(^0^)
9/9の本blogで書いたとおり故郷に眠った愛用していたBRAUNの髭剃り機。その後継機を買いに街の量販店に出向きました。流石は大型店の品揃えで数々の剃り師達（笑）がお揃いになっていたのですが、数々の煌びやかな国産品をスルーして(^_^;目に止まったのはまたもやのBRAUNとオォォォーっ！！！(@0@)これもあったかーーーッのPHILIPS！どちらも我がドイツ王国の品物ですが、何故かいままでBRAUN一本だったのに今回は妙にPHILIPSが輝いて見えますッ！試してみてもBRAUNは前機とあまり変わらない印象ですが、PHILIPSはご覧のとおりの複雑怪奇な形状ながらコレがあごに馴染む馴染むッ！よぉーーーっしコレ下さーーーいッ♪って事で初めてのPHILIPSの髭剃り機と相成りました。その後の使用感も非常に良好でドイツ製らしいカッチリ感と鋭い切れ味で今日もツルツルです(^0^)
御陰様で大好評頂いておりますBILSTEIN+EIBACHコラボのビルバッハサスペンション！BILSTEINの剛性感とSACHSパフォーマンスキットのしなやかさ兼ね備えたアシを出来るだけ安価に提供するぞぉ〜ッをテーマに阿部商会S氏と色々な組合せをTRY&ERRORし試行錯誤して産まれた新しい定番アシですっ！まだ車種設定は少ないですがE87/90/60にお乗りの方でグレードが当てはまり、アシ変えたいなぁ〜って方は是非是非前向きに御検討下さいませッ♪ダウン量もM-Sportから10〜15mmダウンほどなのでほどよく丁度良いお湯加減（笑）かと思います。新車の方は勿論ですし、ノーマルのままで3万kmを超えてきたおクルマなどは新車時のシャキッが戻る効果も期待出来ますので、あわせて御検討下さいッ(^_-)
以前135i用は装着したのですが、今回335iツーリングにBMWPerformanceのスポーツマフラーを装着しました。ご存じの様にツーリングの場合マフラーの丁度真上になる荷室とキャビンが繋がっているので不快なコモリ音が非常に入りやすい構造になっていまして、これを理由にスポーツマフラー装着を敬遠されるお客様も少なからずいらっしゃいました。で、このBMWPerformanceのスポーツマフラーですが結果から言うと最高でしたッ！コモリ音無しですッ！（言い切っていいレベルです）音の大きめなマフラーがいいって方にはちょっと物足りないかもしれませんが、大人のサウンドを求めていらっしゃる方にはドンピシャリな音量＆音質です。ALPINAのコンプリートカーレベルに非常に近い感じです。更にアクセルのツキがとても良いのにも驚かされました。これは開閉バルブが巧く作用している為かと思いますが、かといって純正の様な高回転域でのふん詰まり感も無いので素晴らしい出来だと思います。ご家族の事も考えるとそんなにやんちゃも出来ないけど、かといって純正じゃつまんないしなぁ〜って方にはこれドンピシャリですッ！勿論EU基準のeマーク付きですからよっぽど変な検査官（失礼！）につかまらない限り、ほとんどの陸運局で車検も問題無しです。本国からの取り寄せに一月近くお時間は頂戴しちゃいますが、待つ価値アリ！って事でお薦めマーク♪ハイ、ペタリッ(^0^)
Studie's Now!リニューアルしました〜ッ♪今回のこの絵はホントはまだ使っちゃいけない(^^;StudieStyle3の取材で撮ってきたWTCCオッシャーズレーベン戦のものです。凄いでしょッ？！コレ1コーナーのツッコミなんですが、もう滅茶苦茶でハチャメチャです（笑）凄いのはこれでも赤旗出ません（爆）みんな慣れっこなんですねッ(^0^)しっかしどう見たってゆっくり走って2台がようやく曲がれるくらいの狭いコーナーに、フルスピードからハードブレーキングのまま20台くらいいっぺんに入ってくる絵はやはり尋常じゃないですよッ、ホントに！岡山だと１コーナーでぐっちゃぐちゃになったまま進入するウイリアムズコーナーとか超見物ですねッq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p日本人ドライバーはあの中で戦えるのでしょうかッ？！個人的には同じADVANブランドパートナーであるMAX織戸サン応援したいとこなんですがシボレーなんですよねッ(。_゜)〃ドテッ！いずれにしろ、この後はStudieStyle3発売にミチノクオフミで、そして、もういくつ寝るとぉ〜♪の岡山WTCCですッ！ウーン、後半戦もまだまだBMWゥ〜ッ！！！v(°∇^*)⌒☆