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2014年2月

2014年2月28日

あと10年平気ッw

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何だか急に暖かくなってきましたね。

ついこないだの大雪がウソの様で、春はついそこまで

来てんだなぁ〜って感じられて

自然とテンション上がりますッwww

さて、言わずと知れたStudie AGの本社である

横浜店(Studie+YOKOHAMA-)でございますが

以前より大家さん(JRさん)より柱の補強工事のために

立退き依頼を頂戴しており、その割に全然移転先が

見つからず常連の皆様の不安も煽ってしまいましたが

最近の打ち合わせで東京駅から始まった補強工事が

名古屋に到着するまでの間(10年www)に

引っ越せばよくなりまして、ホッと一安心まだ暫くは

ここで営業出来ることになりましたので

ご報告させて頂きます。

そうなったらこの10年でガッツリ頑張って

次はみなとみらいに進出だぁーーーっっっ!!!

って目標立てまして、その為にも次なるプロジェクトに

進んでみたいと思います。

それに伴いまして近々大幅なフロントマンの人事異動を

発令致します。通って下さるお客様ほど店ではなく人に

ついて頂いておる事重々承知いたしておりますが

横浜店と東京店の移動ですので許して下さいm(_ _)m

そして、大変お待たせしていたあのエリアの皆様

もうちょっとだけお待ち下さい!

ただいま全力で物件探し中ですので(=_=)

   

2014年2月28日

Team Staff紹介 その6

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Teamのスタッフ紹介第六弾となりますが

本日はTeamの華であります

RaceQueenを紹介します。

本日の写真に御出演頂いたお二人は

今やRaceQueen同様芸能界等の登竜門の一つとなっている

ミスコンのそれもミス慶応のファイナリストのお二人なんですっ!

お名前は左側が三角茉理乃さん。

右側が眞田詩穂さんです。

で、実はまだ合流出来ていないのですが(_;

あと三人エントリー致します。

一人はこれまたミス慶応準グランプリの大江優美さん。

残る二人は昨年の東京モーターショーBMWブースにて

メディアの皆様から絶賛頂戴したコンパニオンである

犬飼ゆきなさんと川上愛さんです。

今回のTeam作りをBMW Japanさんと進めている中で

ここまで新しい事を打ち出すTeamなのだから

RaceQueenも何か新しいことをやろう!

となり、この様な非常に斬新な体制となりました。

残り三名に関してはまたどこかで紹介させて下さい。

ユニット名などももしかすると命名させて頂くかも

しれません。

彼女達も我々同様BMWの看板を今年一年背負っていく

存在ですが、まさに才色兼備を併せ持つ彼女達の事ですから

きっと立派にやり遂げてくれる事と思います。

応援宜しくお願いします。

   

2014年2月27日

大本命ッッッ!!!

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新しくTeamの公式facebookページが出来て

そこでSTAFF紹介の文面を書かなければならず

ついついそれをそのままここ数日のBOBLOGに

コピペ(笑)してたのですが

よーく考えるとレース興味無い方には全く響かず

こりゃちゃんと本業の方もやらにゃイカン!と思い

今日二度目のコーヒンですっwww

話題が先行してましたので若干今更感がありますが

遂に2002以来となるBMW 2seriesが発売開始となりました。

大きくなりすぎと嘆く古くからの3seriesユーザーの

ハートをわしづかみにする待望のE36/46サイズですっ!

もう買い替えない理由が無くなっちゃいましたねっwww

肝心のPRICEは220iが440万円(消費税込)からで注目の

M235iは584万円からでMTの設定もございますっ♪

BMWに求めるのはドライビングプレジャーであり

そうなるとボディサイズが小さくて軽い事はマストだっ!!!

って方、迷わずいっちゃって下さい。

220iでもSTP2+スポーツマフラー付ければ充分だと思いますし

M235iベースでスーパーマシン作ったら

M3や911さえ追っかけられるBABYギャングが仕上がります。

走ってなんぼのBMWっ!サイコーですっv(≧∇≦)v

   

2014年2月27日

Team Staff紹介 その5

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今回で五人目となるTeam Staff紹介ですが

本日はメンテナンスガレージを担当する

RSファインの河野高男氏を紹介します。

Studieとしては2011年にZ4GT3を投入して依頼の

お付き合いですが、

その前は我々がSUPER GTに参戦するきっかけにもなった

RE雨宮さんのメンテナンスを担当しチャンピオンも獲得した

名門ガレージです。

Studieに通って下さっている皆様はよくご存知のとおり

Studie各店とも大変有難い事に常にPITは

たくさんのBMWでパンパンです。

そこでレーシングカーのメンテナンスも共存させる事は

確実に本業に支障を来すので、

レース専門のメンテナンスガレージであるRSファインさんに

お願いをし、そこにStudieメカニック達を導入する形を

取っております。

昨年までは河野氏にチーフエンジニアも

お願いしておったのですが、

今年はグッドスマイルレーシングさんのBMW Z4も

RSファインさんが担当される関係で、チーフエンジニアの職は

前記した高根裕一郎氏にお願いしましたが、

作戦面やタイヤチョイス等様々な面で

河野氏の指導やアドバイスを頂戴しながら

進めていく形にはなると思いますので、チームにとっては

非常に重要なキーマンである事には変わりません。

おそらく今期はチームウェアもGSRさんのモノを着用されて

いる事がほとんどだと思いますが、兄弟チームゆえの

理由でございますのでご理解頂けますと幸いです。

 

2014年2月26日

Team Staff紹介 その4

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本日は今年チームのチーフエンジニアを務めます、

eifel(アイフェル)motorsportの高根裕一郎氏

を紹介させて頂きます。

チーフエンジニアという職は非常にチームの勝敗に直結する

大事な重要なポジションとなりまして、

戦略やタイヤチョイス、マシンセッティング、

はたまたPIT inのタイミング等をTimeや現状を見ながら

提案したりとその内容は多岐に渡ります。

今回その重責を担う高根氏ですが

実は先月まで20年近く某超有名レーシングファクトリー

に御勤務されておったのですが、

2014年2月1日をもって独立され

eifel motorsport社を設立、

その最初の大仕事が我がチームでのチーフエンジニア職

となります。

そういった意味でご本人も大変気合いが入っており

必ずや良い仕事をして頂けるものと思っています。

僕とは遡ること20年以上前にCOX株式会社で

同僚として働いていた頃からの縁で、

実は2008年、2009年のSUPER-GT808時代にも

色々と個人的に大変力を貸して頂いておりました。

更にドライバーの荒聖治氏の4輪デビューレース

であるポカールレース時代にも

荒氏の担当エンジニアをやっていたのが

この高根氏であった!

という後から判ったエピソードも

今年のチームワークの良さ=チームの好成績!

を予感させるモノでもあります。

最強の裏方、高根裕一郎氏の活躍を楽しみしていて下さい。

 

2014年2月25日

Team Staff紹介 その3

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三人目となりますTeam主要STAFF紹介ですが、本日は我らがテクニカル・ディレクターに就任した山根健氏をご紹介させて下さい。知る人ぞ知るNIPPONのMr.BMWの一人であり長年BMW Japanでエンジニアリングの本部統括部長として新型車や新技術のプレゼンテーションなどを請け負られておりましたので自動車雑誌等でもお見かけした方は多いのではないでしょうか。最近はいよいよ日本でも4月から納車が始まる新ブランド"BMW i"のプロジェクトを中心に活躍され、現在はBMW Japan技術顧問の職を努めておられるNIPPONのBMW界の重鎮中の重鎮でございます。またモータースポーツへの関わりも非常に長く深く多岐にわたって活動されておりJTCCやWTCCのTeam SchnitzerらワークスチームのフォローアップやマクラーレンF1のBMW Motorsport社との連携も全て日本代表として山根氏が活動されておりました。Dr.マリオタイセンとは家族ぐるみのお付き合いをされていて、その時の山根氏にとっては何てこと無い当時の話が我々BMWマニアにはたまらない素晴らしいエピソードとなり、いつも非常に山根氏との会話を楽しませて頂いております。そんな山根氏の今回のチームでの御役目はズバリヨルグ・ミューラーそして本国BMW Motorsport社とのコミュニケーションおよび交渉の窓口です。これは英語が堪能なだけではなく、彼らの気質やプライドや交渉の押し引きのバランス等を誰よりも知る山根氏だから出来る非常にハイレベルな仕事であり、これによりチームのポテンシャルは確実に向上するものと考えております。技術畑で生きてきた方独特の強面な所はございますが(山根さんゴメンナサイw)話かけるととってもお優しい方なのでPIT等でお見かけしたらBMWファンな方は是非お声掛けしてみて下さい。BMWが益々好きになる事間違い無しです(_)

   

2014年2月25日

Team Staff紹介 その2

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本日は今期我々のもう一人のエースドライバーである荒聖治(アラセイジ)氏をご紹介させて下さい。今年の5月5日に40歳になる氏の経歴は非常に輝かしいモノで、何と言っても2004年にあの伝統のル・マン24時間耐久レースにおいて日本人としては二人目(一人目は1995年に関谷正徳さんがBMWエンジンのマクラーレンF-1で優勝している)となる総合優勝を飾っています。それ以外にもFIA GT1選手権にフルシーズン参加したり世界ツーリングカー選手権にも参戦し"世界の荒"と呼ばれるにふさわしい日本人ドライバーとしては稀少なインターナショナルな活躍をされています。SUPER GTへは2000年からGT500クラスに参戦しており様々なチームでクレバーでアクティブな奔りを披露していたのは皆様の記憶にも新しい所かろうと思います。今回先にヨルグミューラー氏の採用が決まっており、その上で誰をパートナーにするかを考えた時に荒 氏は迷う事なく第一候補でした。(第七候補までありました)その最大の理由はこのチームのドライバーはBMWの看板を常に背負って闘わなければいけないからです。速いのは当然ですが、それ以外の言動・行動・立ち振る舞い・ファンサービス・メディア対応。そのどれをもBMWの代表という立ち位置でこなせるキャラクターが必要であったからです。更には外国人ドライバーと組む事にどれだけ慣れているかとか、GT3という改造の許されない車輛で闘う上でどれだけセットアップ能力に長けているか等々色々考えれば考えるほど荒 氏はこのチームにふさわしいドライバーでした。荒 氏から「BMWにお世話になります」とご連絡頂いた時の感動は今でも忘れません。今期の荒聖治氏の玄人好みのハシリにご期待下さい!

   

2014年2月25日

Team Staff紹介 その1

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まだ開幕までには少し時間がございますので、この間にチームの主要スタッフの紹介などをさせて頂きたいと思います。まずはAドライバーとなりますヨルグ・ミューラー氏です。このチームの顔と言っても過言でないBMWワークスドライバーです。実は昨年のSUPER GT鈴鹿戦でもGSR&Studie with Team UKYOの第三ドライバーとして同じくBMW Z4GT3で参戦し驚異的なTimeで日本のMotorsport Fanを沸かせたのは記憶に新しい所でございます。氏曰くその時のレース/人/街等の日本で受けた印象がとても良く、是非来年(2014)は一年間レギュラードライバーとして参加したいとヨルグ・ミューラー氏本人から熱いリクエストをTeamに頂戴しておったのは今日のウンチクその一でございます(_)ル・マン24時間レース、ニュルブルクリンク24時間レース、世界ツーリングカーチャンピオンシップ等々主要なツーリングカーレースではほとんどBMWワークスドライバーとして参戦しておられますが、実はザウバー時代のF-1のテストドライバーの経歴も長かった事は2つ目のウンチクです。性格はとにかく明るくひょうきんで常に廻りの人を笑わせ楽しくしてくれます。毎年末のBMW Sports TrophyのPARTYでは皆が"ヨギー" "ヨギー"と声を掛け一番の人気者です。そんな偉大なMr.BMWが我々のTeamに参加してくれる事をとても嬉しく思っております。

   

2014年2月24日

予想違い?!

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今回の新チーム結成にあたり

ホントに去年の11月からずーーーーーーーっと

ほぼ休み無く奔り続けてきました。

で、それも参戦体制発表会が終われば

一息つけるだろうと頑張ってきたのですが・・・

どうもそうはいかない様です(+_+)

勿論大変有難い事なのですが

取材やらインタビューやらのご依頼もたぁ〜くさん

頂戴していて涙出るほど嬉しい限りなのですが

凄いスピードでカレンダーが埋まっていきます。

更には発表会の後だと言うのに、これまた嬉しい悲鳴で

数件新規スポンサー様のお話も頂戴していて

それの資料作りだミーティングだで

またまたカレンダーの隙間が埋まっていきます。。。

それでも今はその移動移動にこの子で

駆け抜ける歓びを日々感じておりますので

楽しいですよっ♪

でもたまにはやっぱり波乗りしてーっすwww

   

2014年2月23日

ATS SUPER LIGHT

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タイヤが決まりゃぁ次はやっぱWHEELでしょ〜♪

って事でWHEELですっ!WHEEL!

今履いてるAC SCHNITZER TYpe3 Racingも

Z8の年代とWHEELのソレがドンピシャリで

ハッキリ言ってこれしかないでしょっ!

って位綺麗に収まってはおるのですが

やはり先代、先々代、そして先々々代の想いが

そこにインストールされてる感満載です。

僕の所に来たからにゃぁ〜

やっぱり僕色も入れていかなくては面白くありません。

とは言え最初にこの形にしたの僕なんですけどねw

で、でっ、でっ、色々模索した結果

やはりF30と同じくATS SUPER LIGHTかなっと。

個人的にこのWHEEL滅茶苦茶好きで

特にドイツ臭プンプンな所が大のお気に入りです。

ただ日本ではマットブラックしか売ってないので

コレを今回はシルバー系に色変えしようかなと。。。

ただベタのシルバーじゃつまらないので

その辺りは今のZ8の色に合わせていこうかなと

考えております。

WHEELでそのクルマのテイストは7割近く

決まっちゃいます!

でも、きっとこのエレガントとスポーツの

絶妙なバランスはMy Z8にマッチするだろうな

と思ってまして、あとそこにどれだけ一捻り

入れられるか否かは色次第ですっ!

乞うご期待くださいwww