ガンダーラ
ただいまドイツで一番洒落ブー（笑）で色々な意味で歴史の深いミュンヘンにおりますが今日のブログは演歌調でいきますっ！ｗ Studie初めて16年ちょい。毎日毎日BMWのことばっか考えて、何が何でももっともっとBMWの楽しさを世に知らしめるぞぉーっ！そのためにもBMWの階段どこまでも登ってたるぅぅぅーーーっっっ！！！ってまるで修行みたいにアホほど前と上だけ見てここまでやって参りました。で、AC SchnitzerやHAMANN等の著名なTUNERさんの代表とちゃんと口聞ける様になったり（通訳を介してですがｗ）2006年には遂に神様聖地フライラッシング＠SCHNITZERMotorsportにお邪魔出来Mr.Schnitzerさんやチャーリーと話出来たり、取材とは言えM社のお偉いさんとも直接話出来てStudieとは何ぞやを暑苦しいほど（爆）アッピールしたり、マリオタイセンとも日本のBMWの現状みたいなこと話せたりStudieStyle渡して喜んでもらえたり、SCHUBERTさんと普通に付きあえたり。。。まぁまぁ現在過去含めBMW道の階段みたいのを結構登らせて頂いて参りましたが、がっ、がっ、遂に本日はBMWのアフターマーケットという非常に広い意味での根幹であり、総本山であるBMWMotorsport社にお邪魔出来開発や広報、そしてエンジニアや全てのTOPであるMr.マーコートさんにまでお出迎え頂き取材と言うよりは打ち合わせをさせて頂く事が出来ました。そして広報の方からの驚きの一言「日本の会社でここに入られたのはBMWJAPAN以外では貴方が初めてですよ」って言葉を聞いてちょっとビックリしちゃいました。それは単純に嬉しかった！って感情とはちょっと違い、ウーン言葉にするの難しいんですが、どんだけデカイんだよ！ってか広いんだよ！ってか、ウーン起きたばっかのフレッシュな脳味噌でもこれだけ悩むんだから相当難しい表現なんですが、その奥の深さにちょっと感銘って言うか何だか少しちょっと腰がひけちゃったって言うか、やっぱ巧く言えませんがそんな感じです(^_^;ただ、正直あんまりテッペンに到着したぞぉぉぉーーーっ！！！って感じよりは、まだまだ通過点でありココはココでやはりBMWの世界のある側面のテッペンでしかない事に気付いてしまった、ってかウンそんな感じです！（伝わりますかね？w）まぁでもそれでもやっぱり嬉しかったですよ♪話の詳細についてはStudie BMW Welt2を買って読んで下さいwww そして今回の夢の舞台に立てることに、もの凄ぉーくご協力頂いたミュンヘン在住のミドリちゃんとBMWJAPANさんにこの場を借りて感謝ですっ！どうも有難うございました。いよいよ今日の夕方よりBMW Sporttrophyですっ、ジャン！楽しんできまぁ〜っす(^0^)
PS:Studie HomePageリニューアルしておりますっ！是非チェック下さいね(^_-)
