カシャコン♪と8日ぶりにブログ用の写真を自分で撮りました。特にたいした写真じゃありませんが、やっぱり自分のカメラで撮った写真でブログ書く方が何となく好きです。相変わらずバイオレットが眩しい相澤M3はSuper-GTミク号のラッピンで有名なYMG1さんにボンネットをカーボン加工してもらいまたまた格好良くなってました。マクロレンズがあれば撮影してお伝えしたい位ダクト部などの張り込みは見事で、さらにトランクも含めどこにも繋ぎ目が無いので艶アリの特殊シート効果も相まってか・な・りクォリティ高いですっ!このほかにもマットホワイトとかマットブラックでも施工可能でAピラーからCピラーまで継ぎ無しで出来たりしますんで、もう少し色んなトライもしてみたくなりますッ(^_^)皆様もフルラッピングとかイタ車仕上げとか(笑)御興味あったらいつでもご用命下さいッ♪安くはないですがもの凄ェー仕上げの良さでヨロシクロッケンロールな感じですよッwww
今日こそは日記用に写真撮るぞぉーーーっ!!!って思ってたら新1シリーズのM Sportsの写真を入手しちゃったので、これ載せないわけいかんめぇーッ(X0X)っとこれで7回連続自分の撮影した写真じゃないモノでブログ更新しております。決して手抜きではありません(^_^; しっかし、幾ら時代が変わったとはいえまだ発売もしていない新型車種のM Sportsの絵がこんなに早く出回っちゃうんですからビックリですよねぇーっ♪こういうのは見習わなくてはいけず、我々ももっと早め速めに情報告知していこうと思いますっ!ということで、ちょっと前までは次なるF10のM5を800馬力にまでPOWERUPさせて人生初の最高速400km/hチャレンジをする夢ばっかり見ておったのですが(爆)昨日あたりからはだいぶビュンビュンこの F20/新型1シリーズで箱根の旧道あたりを攻めまくる夢を見ておりますッ♪前者は前者でBMWとして他のメーカーに対しても「どうだぁ!」的なドヤドヤ系で大事なことですが、やっぱりBMWでコーナーを駆け抜けまくる楽しさはこれ以上ない至福の時であり正しいBMWerの姿でもある気もするので一日も早くF20新型1シリーズに乗ってみたい今日この頃ですッ♪おそらく9月くらいかなっ(^_-)
今やBBSそしてAC Schnitzerの次に売れてるWHEELと言っても過言でないADVANWHEEL seriesですが、またまた超魅力的な新作がデリバリーされますよぉ〜ッ♪しかもシリーズで最も硬派なポジションにエントリーされるそのWHELの名前はADVAN Racing TC III。フリーフォームの鋳造で鍛造ほど値段も上がらず、それでいて18インチながら380ミリローターを楽々と呑み込み、サーキットの縁石バシリにも耐えうるリム強度を最重要命題に掲げるシリーズ最硬派なスポーツホイールですっ!対象車種はE36,E46,E90の全車(M3含む)でリム幅は8.5J/9.0J/9.5Jに10.5Jと最大11.0Jまで用意されておりますっ!!!ADVANWHEELのデザイナーでありプロデューサーでもあり元GT Driverでもある鬼才萩原修の真骨頂とも言えるADVANWHEEL最新作のTC IIIッ!骨太な貴方に・・・Love注入(ノリが違うかッ?!www)
昨日ブログをあげた直後にBMWのオフィシャルリリースが出ましたっ!いやいやまずは下記の内容をご覧頂きたいですが従来のこのセグメントでは収まりきらないSPECを持ってますねっ!(Cセグに8ATとかあり得ませんッw)そして数字だけのイメージにはなりますがこの子恐らく相当なコーナリングマシンになりますよぉ〜ッ♪ウーン、楽しそう♪早く乗りたいッ(^0^)
1series第二世代(F20)
プレミアムコンパクトレンジ
SPORTLINEとURBANLINEの二種類
(バンパー形状、インテリア、ミラー、キドニィグリル等)
ガソリンエンジンは1.6L/TwinPowerTurbo4気筒(新エンジン)
116i/136馬力(4400rpm)220Nm(1350-4300rpm)
0-100km/h 8.5秒 燃費は18.18前後km/L
118i/170馬力(4800rpm)250Nm(1500-4500rpm)
0-100km/h 7.4秒 燃費は17.24前後km/L
の二種類のみ。
8速AT(セグメント初)
アイドリングストップ
電動パワステ(可変機能はオプション)
安心のFR
ダブルジョイントクロスストラット フロントアクスル
5リンク リアアクスル
DSC,DTC装備(オプションの可能性もアリ)
ボディは85ミリ長くなって4324mm(長ッ)
ホイールベースは30ミリ長い2690mm
フロントのトレッドは51ミリワイドでリアも72ミリワイド
になったが全幅は1765mm止まり
全高1421mm(高ッ)
トランクルームは360リッターに拡大し
リアシートの足下の広さは21mm延長
DEBUTとは書きましたが正式DEBUTはまだもうちょい先で今回はBMWが意図的に仕掛けたと思われるスクープ画像の新型1seriesですッ!正式発売は今年の9月生産2012MODELからですので、まだ半年くらい先になりますがもう古ヌード流出ですから・・・やっぱ意図的では無いのかな(^_^; で、朝からもう何百回と見ていてようやく少し目が慣れてきました。朝一に初めて見た時には「ありゃ、やっちゃった?!」なーんて正直に(笑)思いましたが、何度も何度も見てくると意外と格好良く見えてきます。このあたりは流石ですっ!(コレ大事ッ!)でまだスペックやディメンションは何も発表されてませんが結構幅拡そうで全体的に大きくなった様に見えますね。これに載るエンジンはもうすぐX1に搭載予定の大注目の4気筒Turboエンジンと更に次世代の1.5or1.6リッターの三気筒turboが搭載される予定と聞いていますので、いきなり新エンジン&新シャーシなのはイィですねッ♪Interiorもちょっと高級感を増した正常進化でとっても使い易く居心地良さそうですし、リアビューのBMW臭プンプンなとこもとーっても好印象ですッ♪NIPPONの道を走り出すのは今年の年末あたりだと思いますが、やっぱり新しいクルマは楽しみでぇーーーっす(^0^)
YouTube: The new BMW M5. High-speed testing at the Nardò Ring.
いまだStudieでは一番人気のYOKOHAMA ADVANSPORTは早いもので2005年7月の発売から6年の時間が経過しました。その間何度もバージョンアップをし、現在でも他社のフラッグシップと比較してもまだまだ劣らず譲らずDRY&WETのグリップ、コントロール性乗り心地の良さや静粛性、そのどれを取っても過去最高のプレミアムタイヤと称して過言ではないと思います。6年目を迎えても、まだ全体の販売量は2ケタ増を記録しているそうで、まだまだ売れ続けているとのこと。それでもタイヤの時代時代のレギュレーションに合わせなくてはならない宿命もありいよいよ来年に向けて新型モデルであるV105に移行していくことになり、まずそのイントロダクションとしてメルセデスベンツの新型CLSに標準採用されることがこの度発表になりました。過去にもこの次世代ADVANSPORTの情報は、関心をもって出来る限りの情報を聞いており、私自身もまるで新しい家族が増えるがごとく楽しみにしています。まずは顔を見てやって下さい!これまでのADVANSPORTと比較すると若干地味な印象もあるかと思いますが、これはこれまで以上に過酷なテストが繰り返された証拠ッ!ニュルブルクリンクのテストでは、一周走ってどうだった、ではなく二周目以降のグリップレベルキープを重視し、開発したとのこと。タイヤのデザイン要素を廃し、性能を追求したドライタイヤの究極は、スリックでデザインなしですもんねぇv( ̄ー ̄)v更に最新タイヤに課せられる命題としてころがり抵抗と騒音の低減については過去に無いほど厳しいレギュレーションが欧州で施行予定であり、絶対的な運動性能を上げつつ、それをクリアーする為相当な開発が必要だったことでしょう。関係者の皆様ホントご苦労様でした&御疲れ様でしたっ!しかぁーーーっしっ、新車用が出てきたとは言えBMW用サイズの発売はまだ先ですwww それまでにタイヤ交換を要する方には自信を持って現行のADVANSPORTかようやくその高性能が伝導されてきたNew dB(デシベル)あたりをお薦め致しますが、今日は来年以降タイヤ交換をお考えの「あれっ、オレたぶんその頃だなぁ?!(^_^;」って方向けのBLOGでした。おっ楽しみにぃぃぃ〜ッ♪