スタディ鈴木社長BOBLOG！BMW専門店Studieでは、BMW全てのシリーズのカスタマイズ、ドレスアップ、車検、点検、オイル交換、タイヤ交換、BMWに関わる事はなんでもご利用頂けるBMW専門ショップです。

またHSBかよぉ〜ッ（ー□ー！！って声が方々から聞こえてきそうなほど大反響のHyperSprintBoosterですが、今日御紹介するのは後ろにチラッと見えるとおり、Parts No.102そう“M専用品(E46M3,CSL,E39M5,E60M5,E63/M6,Z4M）でございますッ！！！GRADJAPAN主宰:星名社長とも散々TESTとセッティングを繰り返し、ようやく来月発売にこぎつける事が出来ました。ハイパワー＆ハイレスポンスが売りのS-Engineを搭載するM Modelは、もともとちょこっとのアクセルワークにも敏感に反応します。フライバイワイヤーのM Ownerなら皆さんお判りになると思いますが［POWER］ボタンのON/OFFの変化がありますよね？あれをOFFからONにした、もう一段階上があったらどうしますか？！我々の解答としては、通常のBMWなら問題無いが、Mに限っては状況によっては乗り辛いという答えを出しました。状況というのは0〜10km/hの渋滞とサーキット走行という両極端な使用状況です。その代わり、その両極端以外の使用ではPOWERが20%は上がったのではないか？！という様な錯覚するほどの劇的な変化をもたらし、カミソリの様にシャープなアクセルレスポンスは究極のNAマシン遂に完成かぁぁぁーッ？！って言うほどの代物ですッ！！そこでStudieなりのHSB-102の推奨使用メニューを考えましたッ(^_-)まず、渋滞（ノロノロ渋滞ではなく完全に止まっちゃう渋滞）時はPOWERボタンをOFFにして繊細なアクセルワークを心懸けて下さい。ONでも走れますが、ちょっとギクシャクしますので(^_^;で、サーキット走行ッ！！これは車の仕上がり具合とDRIVERのアクセルワーク具合により、付いていた方がタイムが良い場合と悪い場合がございます。ですから、非常ォ〜に簡単ですので（慣れれば３０秒）御自分で付けたり外したりしてタイム差を確認してみて下さい。そして、初めて装着して走行する場合は充分気を付けて走行して下さい。あっ？！あとウェットの場合はこれを試さないで下さいネッ！！！これだけ言っておけば大丈夫かなっ？（＾０＾；M専用HSBッ！お値段75,000円です。御期待下さいッ！離陸しますよ（爆）