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2008年8月 8日

ちょっとフラフラしてますがwww

2風邪や変なウイルスではなく、単に自分の身体にバイ菌マンが侵入し身体が必死に敵と戦っている状態なので熱が下がらず、だるくて辛いとの事なので「他人に移らないならベッドの上もデスクもPCとにらめっこだから一緒だッ!www」って事で出社しております(^_^;色々心配かけてスイマセン。自分でも救急車使わず自ら病院に入った経験はあまり無いので(単なる病院嫌いw)実はちょいビビリ系だったのですが原因がハッキリしてしまえば何の問題も無しです。体力には自信ありますのであとは自国の勝利を信じるだけです。私信、コメント頂いたたくさんの方に厚く御礼申し上げます(_ _)さて、戦いと言えば男には“絶対に負けられない”勝負って人生に何度かありますよね。今回のSportauto誌でのガチンコ勝負はAC Schnitzer社にとって、まさにその絶対に負けられない勝負でありました。相手はご存じBMW Performance135i。東京モーターショーでは詳細こそ違えど“ tii ”という仮名で世界中の話題をかっさらったあやつでございます。AC SchnitzerとBMW Performanceのガチンコは昨年末にイギリスで始まりました。今までAC Schnitzerの製品をイギリス全土に拡げていたImporter(BMW UK)がAC Schnitzer製品の取り扱いを全面的に止めてBMW Performance製品の取り扱いを発表しました。その後も世界各地でこの争いは続いており、これまでもこれからもAC Schnitzer社はBMW Performanceにだけはどうしても負けられない存在となっているのです。そして、その上でッ今回の憎たらしほど判りきったSportautoの嫌らしいバトル組ですッ!そして出た結果はホッケンハイムのタイムアタックで1.6秒差、0-200km/hでコンマ4秒、最高速に限ってはBMW Performanceがリミッター解除無しの250km/h止まりだったのに対しACS1TURBOはナ、ナ、ナント、実測で294km/h(メーター読みだと321km/h!!!ちゃんとメーターも330km/hフルスケールに変わってました!)とまさに、その内容はACS1TURBOの圧勝でしたッ!良かった!良かったッ!!決して我々にとってBMW Performanceは敵ではありませんが(^_^;今の時点で軽々とAC Schnitzer社が負ける姿を見るのは、ちょっと悲しくなっちゃいます。いつまでも良いライバル関係でいてもらえれば、それだけ切磋琢磨に良い商品も生まれてくることでしょう!ドキドキでしたがとても楽しく拝見したバトルでしたッ!