忙しいワケ
夏のボーナス商戦とあって、御陰様で大変盛況頂戴しておるStudieですが、今年はそれにしても忙しい?!で、よーく分析するといつもの年より車検・点検の数が異様に多いんですね。(PARTSも例年通り)で、またまた考えました&調べました。( ̄-  ̄ ) にゃるほどにゃるほど♪判りましたッ!5年前の2003年に3万6千台ちょい売れたBMWが、2年後の2005年には4万5千弱台、2006年には5万台弱にまで急激に増えているんですね。で、それに合わせてディーラーさんのメカニックさんの数は多少増えていても、PITの数ってこの販売台数に合わせてなんて、とてもとても増やせないワケです。そうなると当然PITが足りなくなります。クレームやリコールが最優先、更には動かない故障の修理が第二優先って感じで進行していくと、車検や点検はドンドン後々になってしまい“一ヶ月先まで予約がいっぱいです(@_@)”な〜んて事が全国そこらじゅうのディーラーさんでおこります。きっと、そのおこぼれが今年はStudieに流れてきているのではないかと分析してみましたがいかがでしょうか?少し謙遜すぎですか?(^_^;で、それならここでドカーンとメンテナンス業務拡張だぁぁぁーーーーっっっ!!!なんて何億円も投資して拡げちゃうとResponseさんあたりから「2008年上半期のBMWの新車登録台数は前年割れ15%ダウンです」なーんてNEWSが流れてきてオイオイ(ノ°▽°)ノとなるわけですッ!経営は難しいなぁ・・・やはり地道に一歩一歩行きま〜す!(^0^)でも東京支店はこの話にな〜んにも関係無く(^^;年内に決めまーーーすッ、何が何でもッ!!( ̄- ̄)ゞ